「音楽部門」メッセージ ご紹介

「音楽部門」メッセージ ご紹介

「音楽部門」メッセージ募集でお送りいただいた、曲へのメッセージをご紹介します。

  • メッセージの掲載順は、音楽部門 投票対象リストの曲順となっております。
  • 「お名前(HN)」は、「サイトへのお名前掲載可」とご回答いただいた方のみ掲載しています。

※I~V=幻水1~5、外伝=幻想水滸外伝Vol.1またはVol.2、R=ラプソディア、TK=ティアクライス、紡時=紡がれし百年の時

作品曲名メッセージお名前(HN)
I予感この曲の存在を知ったのは随分後になってからで(多分CMを見ていない)、最近やっとDL出来ました。ありがとうdミュージック!
I幻想の世界へ(タイトルBGM)ウン年間幻水クラスタやってますが、今だにこの曲を聴くだけでワクワクし、初めてやるゲームのような気持ちになります。
最後のターンターンタタタタタ〜ン♪(1:32〜)からのロゴが出るところのタッタッターン!!!(1:47〜)が特に好きで、オーケストラでの号泣ポイントです。
この世のすべての音楽の中で1番好きな曲かもしれません。
I幻想の世界へ(タイトルBGM)全ての始まりがこの一曲だと思ってます!!ワクワクが止まらない!!3時間耐久余裕です!!やっこ
I帝国よ永遠に(イベント「皇帝謁見」より)帝国の偉大さと滅亡に向かっていく切なさが同時に感じられる大好きな曲です。
I美しき黄金の都(グレッグミンスターBGM)幻想水滸伝といったらまず思い浮かぶ曲。独特の拍子が華やかで賑やかで異国情緒をかきたてる。
I大草原の小さなキャラ(フィールドBGM1)幻水1の本拠地の曲が、夢を感じます。またフィールド曲は、広大な冒険が始まるという感じがして、とても好きです。
Iパッサカリア(ネクロードの屋敷BGM)ネクロードの城に入った瞬間流れる、ゲームの世界観からは異質なパイプオルガンの単旋律にひきつけられました。上がっていったかと思ったら下りてきて、また少し上がっては下りて、どこに行くんだろうと思ったらそこで終始するか!というメロディーの巧みさと美しさ。そのあとに見事に展開していくバリエーション。幻水シリーズで一番好きな曲です。エルノクト
I出陣のテーマ(戦争BGM3)戦争前の緊張と、勇ましさと、ここに至るまでの道のりを思い返すようなフレーズが混じって、聴くたびに胸がいっぱいになり涙が出ます。大好きな曲です。
I,IIAvertuneiro Antes Lance Mao~戦いは終わった~(エンディング)
La passione commuove la storia ~情熱は歴史を動かす~
開発スタッフ様達による合唱。
失礼ですが上手くはないガヤガヤしている所が、宿星達だけではなく幻水の世界で生きている人々皆で一緒に歌っているような気がして、とても感動しました。
IIオープニングBGM(序章・戦い・哀しみ・幻想水滸伝IIのテーマ)ルカさまのあの振り切れた笑顔は令和になっても忘れられないインパクト。
綺麗にハイランド側と都市同盟に分けられた構成。流れるムービーで百八星探し。
Ⅰクリア済みだったので終盤での腐れ縁登場に声を上げたのも懐かしい。
II回想(オープニングスタッフロールBGM)幻水2を代表する名曲だと思います。いつ聞いても主人公、ジョウイ、ナナミの絆が伝わってきて涙腺にきます。初プレイ時は108星集められなかったので余計印象深いです。harin
II回想(オープニングスタッフロールBGM) 幻水2といえばこの曲といっても過言ではない曲と思っています。
 物語冒頭で幼馴染二人が約束を交わして決死の思いで飛び込み、そこから思い出と共に流れるこの美しく感傷的なメロディが二人のこれからの運命を暗示しているようで、聴いているだけで涙を誘われます。

 大好きな曲に投票できる機会を頂きありがとうございました。
 これからも幻水と、幻水総選挙音楽部門が盛り上がっていきますように!
ねずちゃびん
II回想(オープニングスタッフロールBGM)この曲がオープニングでモノクロの画像と共に流れてくるたびに涙腺が崩壊してしまう自分がいます。何回聴いても。自分の人生は常に音楽とともにありましたが、これほど突き刺さる曲は正直他に思い浮かばないのです。
残念ながら、年を取るごとに過去の思い出は美化されてしまうものです。もう帰ってこない日々への「回想」。またあなたに出会うことが許されるのならば、あなたに会いたいと願いこの曲を聴きます。
John Dow
II郷愁(キャロBGM)あの優しく穏やかな曲の中にふと哀愁を感じるところが、まさにタイトル通り「郷愁」の素晴らしいところだと思います。曲調も少し淡々としたものではありますが、そこが良くも悪くも変わらない故郷をイメージさせたり…。あのキャロの街でゲンカク爺ちゃんとナナミやジョウイと暮らし、本編序盤で街を離れ、終盤でやっとまたキャロに戻りこの曲が聴けるようになると懐かしさで胸がいっぱいになります。でもその頃には戦いを経て成長した主人公を待ってくれている存在はいない故郷であることなど、最初に聴いた感覚とはまた違うところも色んな意味でグッときます。すずこ
II郷愁(キャロBGM)まさに「郷愁」。帰ってきたと思える安心感と暖かみのある、穏やかに染み入る曲だと思います。この街で育った記憶が良いものであったと感じられる曲です。ROM
IIBeautiful Morning(朝BGM)勝手にナナミのイメージソングだと思ってます。涼暮
II月夜のテーマ(イベント「牢の中で」より)幻想水滸伝が好きな友人と初めてセッションした曲が月夜のテーマでした。

友人がピアノ、自分がバイオリンで演奏し、友人宅で合奏していたらいつの間にか友人の家族がこっそり鑑賞していたらしく、演奏が終わったあとは拍手喝采でした。
ささのは
IILa mia tristezza(アンネリーバンド)身近にある死と悲しみ、生をつかみ取ろうと鼓舞して立ち上がる気持ちが切なくも情熱的な曲調で表されていて、アンネリーバンドになった境遇を思うととても胸に刺さる。運命に立ち向かってやる!という人の根性が垣間見えて好きな曲です。910_HM
II不穏(イベント「アガレス暗殺」より)(曲順として選択にアガレス暗殺と記載されておりますが、イラストはアナベル暗殺時のイメージです)

以下メッセージ
歯車が徐々に狂いはじめ、積み重なり闇に飲み込まれるような重圧。
重要な選択の背後にある重苦しさとそれを実行できてしまう薄ら寒い感情が流れ込んでくるようで畏怖を感じます。
910_HM
II魔物たちとの対決ふたたび(戦闘BGM2)Ⅰの戦闘曲がⅡでも聴けて嬉しさと懐かしさを感じた。
II追いつめる(バトルBGM-ルカ戦)追いつめるというより追いつめられる時のイメージですね。曲を聴くだけで、ルカ様の炎纏う音が聞こえてきます。
仕事に追いつめられているときに聴くと非常に効果的です!
II追いつめる(バトルBGM-ルカ戦)本気の総力戦。なんなのこの強さ。数回はやり直しているはず。ルカの強さは規格外だった。
II追いつめる(バトルBGM-ルカ戦)戦々恐々という言葉がピッタリの曲だと思います。
初見で幻水2をプレイした当時、そこそこサクサクと進む仕様だったこともあり、舐め切ったテンションでルカ様戦に臨んだところ一撃の重い連続攻撃をルカ様たった1人から仕掛けられ、パニック状態のまま全滅したのを覚えています。
そのときの緊迫感が体に染み付いているのか、〆切前などに自身を追いつめたいときはこの曲を昔からループしています(笑)
IIMad Luka(一騎打ちBGM-ルカ戦)ルカ戦の緊張感が更に高まる感じで本当に最高すぎる。
きくり
IIMad Luka(一騎打ちBGM-ルカ戦)手負いの獣が最期まで牙を剥いて襲ってくる狂気をこの曲から感じます。
体力ゲージは明らかにこちらの方が有利な状況にも関わらず、油断をしているとアッサリ逆転されてしまう、そんなルカ様との一騎打ちに相応しい他に類を見ない名曲だと思います。
IIGothic Neclord(バトルBGM-ネクロード戦)オーケストラで聴いたネクロードライブが忘れられません。
なんでネクロードのくせにこんなにかっこいいんだよ!と思っていましたが、オケのパンフにビクトールのテーマと考えるといいと思いませんか?みたいに書いてあった(うろ覚え)のを見て、納得した覚えがあります。
この世で最もかっこいい曲だと思います。
IIGothic Neclord(バトルBGM-ネクロード戦)「私は永遠を生きるのだ!」というセリフからの迫力あるイントロがかっこいいです。しかも始まったメロディーは前作の城の曲! 感動しました。エルノクト
IIGothic Neclord(バトルBGM-ネクロード戦)幻想水滸伝Ⅱの代表曲は、いくつもあると思います。だけど、幻想水滸伝Ⅱの曲といえば、私にとってはこの曲です!!!!
ここ2.3年で行われたオーケストラに行こうと思った理由の一つに、この曲のオーケストラ(特にパイプオルガンを)生で聴きたいと言うことが挙げられるくらい、大好きな曲です!!
ゲーム中で流れる時もそうですが、オーケストラで非常に映える曲です!
是非、JAGMOのチャンネルであがっているこの曲は、聴いてみてください!!
IIGothic Neclord(バトルBGM-ネクロード戦)ネクロードはまじでまじで身の毛がよだつほどクソほど嫌いだけど、この曲はめっちゃ好き。イントロの時点でめっちゃ沸く。mi
IIGothic Neclord(バトルBGM-ネクロード戦)吸血鬼関連の音楽はやっぱりコナミさんだよなぁと思わせる一曲。格好いい。
II怒りの鉄拳(バトルBGM-ゴルドー戦)
(回想アレンジ)
2020年10月に開催された『幻想水滸伝 25th Anniversary Symphonic Concert -Episode of Jowy-』にて演奏された、怒りの鉄拳の冒頭に回想をアレンジした曲です。
聴いた瞬間、自分でも驚くほど胸を打たれました。

ロックアックスでのナナミのあのシーン、ゴルドーへの怒りに震えるジョウイと2主の感情をそのまま音にしたかのような、重厚感のある怒りの鉄拳のイントロ。
それだけで十分にインパクトがあるのですが、その中にたったワンフレーズ、回想が織り込まれることで、一瞬にして幼少期のキャロでの光景が甦りました。
あの頃一番元気に飛び回っていたはずのナナミが、今は目の前で力なく横たわっているという現実を突きつけられて、荒ぶる怒りの感情の中に悲しみと絶望がじわじわと広がっていく。
無邪気に笑い合えていた過去を愛おしく思えば思うほど、そこから随分とかけ離れてしまった現状に泣きたくなるほど苦しくなる。
怒り、悲しみ、後悔…全てが溶け合ったような胸の痛みを残す、素晴らしいアレンジでした。
叶うのならばどんな形でもいいのでもう一度聴きたい。心からそう願います。
水音
IIエンディングマーチ ~我らは常にいつならん(108人のその後)~Coda情熱は歴史を動かすとセットで愛する曲です。
原曲のなごみBGM3はテレーズのシーンでよく使われますがそんな彼女の生き方らしくおごそかに始まり、人々を慈しむような優しげな曲調になり、多くの仲間と共に華やかさを増し、生きる喜びを感じさせるような力強い音色になり…
そしてcodaで1のEDアレンジにバトンタッチする演出がたまりません。
個人的に優しく可憐なハープの音色が前に出てくるタイミングでシュンミンを偲ぶハイ・ヨーのその後が語られるのが好きです…!
ヨモギ
外伝Currents ~op.theme~「どこから来てどこへ行くのか 水の旅人」過去に公式サイトに掲載されていた和訳の歌詞が、とても外伝1のナッシュの状況で震えたのを覚えています。飛ばせないOP曲です。ROM
外伝Currents ~op.theme~幼い頃に聴いて大人になっても忘れられないくらい胸に刻まれている思い出の曲です。オリビンの針
外伝光のない戦場なんでⅡのサントラに無いんだよ!ランキング一位の曲。幻水らしい素晴らしい曲です。まさに光のない戦場のタイトルにふさわしい緊迫感。
外伝光のない戦場外伝サントラ収録曲ですが、幻水Ⅱ本編の戦争パートでは重要な戦の時に流れるこの曲が荘厳で、どちらの正義が通るのか、神聖な儀式の場に立たされているようで気が引き締まります。910_HM
外伝枯れた大地(オープニングテーマ)ケルトという幻水らしい独特な雰囲気を保ったまま、見事にOP曲へと昇華したアレンジだと思います。ついついリピートしてしまう程に格好良い。ROM
外伝見果てぬ夢(エンディングテーマ)自分を取り巻く状況に流れていたナッシュが、外伝ストーリーを経て到った心境的な歌詞と曲調。個人的に外伝1のOP「Currents」と同じ旅人の曲でもあり、対の曲でもあると思っています。ROM
III愛を超えてアニメーションのクオリティの高さも相まって、オープニングは毎回飛ばさずに聴き入ってました
神秘的な雰囲気のボーカルが心に染みます
III愛を超えて民俗調の音楽や造語でのコーラスからはグラスランドの草原の風景や50年前の英雄の歴史を感じられるオープニング曲。その印象的なタイトルは、作中でラスボスを努めた彼の思いが、ある意味で打算的な一面のある「愛」を超えた、もっと純粋な何かだったのではと思わされます。アンドリュー
III橋上の街(ゼクセン騎士団の砦BGM)繰り返す主旋律にブラス城の歴史を思い、哀愁漂う音色にゼクセン情緒を感じる一曲。
橋上に暮らす人々の営みを感じると共に、異邦の地に来たんだなという物寂しい気持ちを呼び起こされます。
ヨモギ
III煌めく刃かっこよく、あついのに、切なさも感じる曲だと思います。個人的にユーバーのイメージがあります。
IIIナルシーのテーマ~またふたたび~聴けばすぐに分かる曲ですけど、どのシリーズにも存在するので以前ラジオの聴き当てクイズで流れた時にタイムラインが「どの(シリーズの)ナルシー!?」で埋め尽くされたのが印象的ww
3を当てた方おめでとうございます。
オリビンの針
III行く手を阻む者(戦闘BGM)ルック戦の時よく流れていましたが、悲壮な決意のイメージと感じました。
IIIあひるぼっこ(ダックの村BGM)ダッククランは癒やし。
III交錯した思い(儀式の地BGM)静かなイントロから徐々に楽器が増え、パイプオルガンも登場するなどドラマチックな展開を見せます。幅広い音色が重なっていくさまはまさしく曲名の表す通り。幻想水滸伝3の異なる立場の人々の思いが重なり合うストーリーとリンクした名曲です。アンドリュー
III最後の勝負(戦闘BGM7)前作の戦闘曲の音を感じられるのがなんとも胸が締め付けられる思いがして苦しくて大好きです
IVLa Mer幻想水滸伝の2,外伝,3と順にOPを見てプレイしてきてどれもとても好きな曲なのですが、1音奏でられていく毎に心を奪われたのが幻想水滸伝ⅣのOP『La Mer』でした。
IV罰の紋章曲が盛り上がってから終わりになると波が引くように一気に静かになる辺りが特に好きです。
ラプソディアで4様が仲間加入した時にも流れていて感動しました。
オリビンの針
Rもうひとつの世界[ラプソディアメロディ]優しく、柔らかくて、何処か切なさと悲しさが感じられた曲(個人的な解釈です)。
ラプソディア本編を開始せず放置してずっとこの曲を聴いていました。
この曲のフルが気になりすぎでCDを購入したのはいい思い出(ゲーム内で聞いた長さでフルだった)
RRune of Punishment ~呪われた紋章をめぐり~[スティールとの決戦 イベントBGM]ずっとこの曲に心臓を握られています。
この曲に出会えて良かったし宝物です。

別れのつらさや遺されるものと遺していくものの言葉にならない気持ちを物語るような旋律は今もシーンと共に胸に刻まれています。
与(あたる)
R古代遺跡での修行[オベル遺跡 バトルBGM]ラプソディアのオベル遺跡の戦闘曲。なぜか幻水4のオベル遺跡の曲ではなく、庵の小島の洞窟の曲を持ってくるという謎の配置替えが行われたが、これが大成功。グルービーな旋律が歯ごたえのある戦闘によく合っている。
R騎兵との激突[騎兵 バトルBGM]この曲を聴くために、延々とコランバルの廃墟でレベル上げをしていたくらい好きです。かっこいい~~~!!オケで初めて演奏されたとき、感動で過呼吸になりつつボロ泣きしたのもいい思い出…。
V悲しみを越えて(イベント『リオンの告白』より)リオンの告白以外にも女王陛下やサイアリーズが帰らぬ人となるシーン等でも使われていて、この曲が流れると声優さんの熱演と相まっていつも泣いてしまいます。

最後がブツ切りなので「よ、余韻を…!フェードアウトして…」と思ったりもしますが笑
切なくて大好きなメロディです。
V激突!(戦争BGM)幻水5の中では一番好きな曲です
流れるようなイントロからすでにカッコいいし、サビの盛り上がりが最高にテンション上がります
TK平原と空 ~シトロ平原BGM~シトロ平原でしか聴けないのがもったいないほどの名曲。
平原の風のような爽やかと故郷のあたたかさを感じられる大好きな曲です。
TK平原と空 ~シトロ平原BGM~穏やかに響く笛の音が心地良く、とても落ち着く音楽です。団長達はこの場所を皆で駆け回り育ったんだな、と微笑ましくなります。ROM
TK平原と空 ~シトロ平原BGM~序盤にこの曲を聴いたときは「これから冒険が始まるんだ!」と期待に胸を膨らませていたのが、後半になって聴くと久々に故郷に帰ってきたような、懐かしくて愛しい旋律に感じられてより好きになりました水音
TK出撃の烽火 ~部隊編成BGM~とても格好良いヴァイオリンの旋律にテンションが上がります……!ROM
TK出撃の烽火 ~部隊編成BGM~最初、突然の部隊編成画面に戸惑いながらこの曲に聴き惚れました。メロディに疾走感があって凄く格好良い!オリビンの針
TKポーパスの里 ~ナイネニスBGM~守護神ニヌルネダ様と巫女ネイラ様のおだやかな御気質を感じられる美しいメロディーに感動しました!
いつもBGMに癒されてナイネニスに長居してしまいます。
ヨモギ
紡時結ばれし時の決戦 ~最終決戦BGM~ゲームプレイ時に「何この好みの戦闘曲!」ってなったのですが、CD版のサウンドトラックには入っておらず、いつでも聴けない悲しさに打ちひしがれた曲です……。
タイトルバックやワールドマップ曲などのモチーフも入っていて、テンション上がるバトル曲です!