「推し台詞」募集結果

「推し台詞」募集結果

幻水総選挙2024でお送りいただきました「推し台詞」の一覧です。
たくさんのご応募ありがとうございました!

※ご応募いただいたセリフは全て、ゲーム画面・攻略本などで確認の上、原作の表記に揃えさせていただきました。

セリフの登場作品

  • I~V …幻想水滸伝I~V
  • 外伝Vol.1、Vol.2 …幻想水滸外伝 Vol.1、Vol.2
  • R …Rhapsodia
  • TK …幻想水滸伝ティアクライス
  • 紡時 …幻想水滸伝 紡がれし百年の時
  • 星屑 …幻想水滸伝ティアクライス 星屑の城
  • I(小説) …小説『幻想水滸伝 ソウルイーター』
  • II(小説) …小説『幻想水滸伝II』
  • III(漫画) …漫画『幻想水滸伝III ~運命の継承者~』
  • IV(小説) …小説『幻想水滸伝IV』
  • V(小説) …小説『幻想水滸伝V』
  • 短編集(小説) …小説『幻想水滸伝 短編集』
キャラ名推し台詞登場作品
幻水1主人公(坊ちゃん)「われらにしょうりを!」I
幻水1主人公(坊ちゃん)「バカを言うな・・・・・
命を・・・・・・・・・」
II
幻水1主人公(坊ちゃん)「ソウルイーターはわたせない。」I
幻水1主人公(坊ちゃん)「嘘だ! そんなこと、僕らの帝国がそんなことを許すわけがない!!」I(小説)
幻水1主人公(坊ちゃん)「止めに来たわけじゃない・・・・・・」II
幻水1主人公(坊ちゃん)「バカを言うな・・・・・
命を・・・・・・・・・」
II
幻水2主人公(2主)「あのね・・・・」II
幻水2主人公(2主)「それでもぼくは・・・・・」II
幻水2主人公(2主)「あなたは、この街を守りたくはないのですか?」II
幻水4主人公(4様)「得るものだってあった、と思う。」IV
幻水5主人公(王子)「どうして!?」V
ティアクライス主人公(団長)「先のことはわからねえよ。
…だろ?」
TK
ティアクライス主人公(団長)「知らねえよ。
自分で決めろ。
まあ、オレは
○○団にずっと
いてほしいって思ってるけどな。」
TK
ティアクライス主人公(団長)「そんなこと
やってみなきゃわからねえだろ!」
TK
紡がれし百年の時主人公(紡主)「もう改めて言うことは何もない!
ぼくたちは今から森羅宮に行く!
閉じ込められて、騙されて、
憎しみ合うように仕向けられて、
殺し合いをさせられて!
そんな、他人の筋書きで生かされる世界を
終わらせるんだ!
・・・・・・・
我等に、勝利を!!」
紡時
アシェン「人聞きが悪いなあ。警備に立ってたらたまたま聞こえただけだよ」星屑
アドリアンヌ「叩き忘れはないよね?
いざってときに、武器がしょぼいと
ぜったい後悔しちゃうからさ。」
IV
アマダ「○○さん。よぉ、たまにはおれっちの所にあそびに来なよ。外の海の話をたっぷりしてやるからよぉ。」II
アルシュタート・ファレナス「あの者たちはそなたのために
闘っているのです。
そなたが目をそらすことは許されぬ。」
V
アルド「テッド君はどうしてあんなに
人を避けるんでしょう・・・?
できるだけ、僕が悩みとか
聞いてあげられたらいいな。」
IV
アルド「でも、うれしかったよ。」IV
アルベルト・シルバーバーグ「現実は、常に数式のように
原因から結果へと美しく流れつづける。
人がそれを信じられないのは、
人の限界ゆえの不幸だ。」
III
アルベルト・シルバーバーグ「主を裏切る軍師は信用されないからな。
おれが手を下すわけにいかないだろう。
それに・・・あの男の気持ちも・・・・
わからないでもないからな。
できたら、おまえらで
あいつの魂を救ってやってくれ。」
III
アルベルト・シルバーバーグ「さぁ、時間です。
そろそろ、外に炎の運び手の連中が
やってきますよ。
あなたが、命を刈り取らずに
残してきた連中がね。」
III
アルベルト・シルバーバーグ「では、わたしは先に行きます。
偵察に、情報操作に・・・やるべきことは多いし、
戦闘は専門ではありませんので。」
III
アルベルト・シルバーバーグ「比類なき素質かと」III
アンネリー「あら、どうしました?
歌・・・きいてくれるんですか?」
II
イザベル「顔が悪っ! 頭が悪っ!!
言葉も行動も精神も全て悪っ!!
存在そのものが悪だ!!」
V
イザベル「私は自分が正義だなどと言ったおぼえはないぞ。
我々もまた悪なのだからな!
悪を討つことは決して正義などではない。
暴力を以て他者を裁き
時として命さえ奪ってしまう行為が
悪でなくて何であろう。
しかし! 誰かがそれをなさねば
より大きな悪の台頭を許すとしたら!
より深い悲しみ、苦しみを生むとしたら!
その時は自ら悪に身をやつそうとも
全身全霊を賭け巨悪を討ち滅ぼす!!
これがマクシミリアン騎士団の志なのだ!」
V
ヴィルヘルム「オレもいろんなとこで戦って来たけどよ!
こんなにキレイなねーちゃんが
いっぱいいるとこは初めてだぜ!!
やる気もガンガン出るってもんだ!
なあ、ミューラー!!」
V
ウォーロック「・・・そんな顔をするな、わかっておる。
イルヤの村がなぜ一瞬で消え去ったか。
・・・愚か者どもが・・・。」
IV
エルザ「わたしはね、いやけがさしたのさ。
ギルドのおきて、
永遠につづく権力へのかわき、
聖者がさもしい鬼に変わるかなしみ。
あのくさった中庭に、あんたらはそだち・・・・
やがてガンとギルドのおきてに
とりこまれていく。」
II
エレノア・シルバーバーグ「・・・やれやれ・・・
それがあんたの結論かい・・・。
こりゃ、また一から教え直さなきゃねぇ・・・。」
IV
オウラン「追っ手か・・・・・・・
○○、先へ行け!!!!
ここは、あたしが命をかけても
くいとめてみせる!!!」
II
オデッサ・シルバーバーグ「でもわたしはシルバーバーグ家の娘ではなく
オデッサという名の
一人の女であることに 気づいたの。
あなたも、“テオの息子”ではなく、
○○・マクドールと、
呼ばれるように なりなさい。
あなたは あなたなのだから。」
I
オデッサ・シルバーバーグ「わたしが死んだことが・・
わかれば・・
めばえたばかりの・・・解放運動は・・
またたくまに・・・消滅して・・しまいます
だから・・わたしが死んだことは・・・
かくさなければ・・・ならないの・・・
かすかに・・・生まれた希望を・・・
消すわけには・・
・・・・・・いかないのです。」
I
オデッサ・シルバーバーグ「よく見て・・・○○・・
これは血よ・・・
わたしの血・・・
でもね・・帝国の政治のもとで・・・
もっと・・・多くの血が・・・
流されているの・・・あなたは・・・
・・それを知らないのよ・・・
それを・・とめなくてはいけない・・・
わたしが死んでも・・・その意思が・・残れば・・・
わたしは・・・
わたしの命に・・
流された血に・・・
ほこりを持つことが・・できるわ・・・」
I
オデッサ・シルバーバーグ「ありがとう・・・ビクトール・・・
わたしのために・・・
・・ないてくれるのね・・・」
I
カイル「ザハーク殿、
弱くなったんじゃないのー?」
V
カイル「あー、楽しそうですねー。
ナイショ話をする時は
まわりに気をつけた方がいいですよ。
詰め所を抜け出した不良騎士が
偶然通りかかったりしますからね。」
V
隠された紋章の村の村長「旅のかたよ。この奥に村の外へ通じる
秘密の抜け道がある。
この子を、テッドをつれて逃げてください。
わたしは、ウィンディたちの目を
ひきつけるためオトリになります。」
I
カゲ「わかりました。それがしの価値をみとめてくださるのなら、
それがしの忠義は あなたのものです。」
I
カスミ「わたくしに
おまかせ下さい。」
I
カタリナ「・・・いつかきっと、
騎士団を昔のようにしてみせます。
もう少しだけ、待っていて下さい・・・。」
IV
カナック「こんちは」I
カナン「ふーーむ、これは
クレイズさまの言っていた・・・」
I
カミーユ「なにをした だって?
てめぇ ここであったが百年目、
あの世からだって取り立てて見せる!が
モットーの借金取り、
この夜叉カミーユさまからは
にげられないよ!!」
I
カミュー「わたしもマイクロトフと同じ気持ちです。」II
カミュー「いつも、わたしに“油断するな”と
言うくせに、困ったやつだ。」
外伝 Vol.2
ギゼル・ゴドウィン「ひとつ・・・
負け惜しみを・・・
言いましょう・・・
最後に・・・勝ったのは・・・
あなたでは・・・ない・・・」
V
キニスン「この城がとても好きになりました。
みんなの想いのあつまった、
この城が・・・・・」
II
キニスン「ぼくで力になれるのなら・・・・」II
キバ・ウィンダミア「アガレスさま、
いや自分の父をその手にかけた
貴様が何を言う!!!
片腹痛いぞ!!!!!小僧!!!!」
II
キャリー「よろしくお願いします。
ユウ先生の助手で、
キャリーといいます!」
IV
キャリオレニス「だって、愛してるから」星屑
キルキス・シャナ・クエス・ラビアンカーナ「エルフだ、人間だ、
そんなことはかんけいない。
この大地にうまれた者に、ちがいはない。
ぼくは・・・そう思う。」
I
キルキス・シャナ・クエス・ラビアンカーナ「それは へんけんだよ。
ぼくは そういったものをなくしたいんだ」
I
キルケ「あんた、おもしろいやつだな。
いいぜ、ついてってやるよ。
おれも日のあたる場所へ
出て見たいしな。」
I
クインシー「おいらのうでまえ、
百発百中!」
I
クーガ「今度こそラザの砦を落として!
トビラを見つけて!
…帰るんだ。
帰らなきゃ…いけないんだ。」
TK
クライブ「・・・・・・ふざけるな。
おれはだまされんぞ。
いつまでもおまえをおいつづける。
そう誓ったのだからな。
おまえをこの手で・・・・
I
クライブ「ギルドと兄は、おれを世界につなぎとめる
よりどころだった。
おまえは、すでに兄をうばった。
この手にのこった、ただ一つのやすらぎを
消し去る権利など、おまえにはない。」
II
クラウス・ウィンダミア「父上も、私の誇りでした……。どうか、ご武運を……」II(小説)
クラウス・ウィンダミア「父上も・・・・・ご武運を・・・・・・・」II
クリス・ライトフェロー「戦いが生み出したり、残したりしたものを
考えるのは歴史家の仕事だ。
われらは、我がゼクセン連邦を守る。
それで充分すぎるほどの仕事だろう。」
III
クリス・ライトフェロー「梨だかナスだか知らんが……
私に何の用だ?」
III(漫画)
クルガン「シード……。どこで死にたい? どこへでも、連れて行ってやる。お前の故郷か? それとも思い出の地か?」II(小説)
クレオ「ぼっちゃん。
どうでした、外の世界は面白かったですか?」
II
クレオ「ぼっちゃん。女性の部屋に入る時は
ノックしてからって
いつも言ってるでしょう。
まあ、わたしの部屋なら別に
いいんですけどね。」
I
クレオ「おひさしぶりです。
ぼっちゃん。
どうでした、外の世界は面白かったですか?」
II
クレオ「あなたは○○さまの
母になったかもしれないおかたです。」
I
グレミオ「希望をすてちゃいけません。」I
グレミオ「えーっと、ああ これは
テオさまとの宴会の代金ですね。
わたしの のみ屋のツケもあるけど・・」
I
グレン・コット「聞いただろう、ラズロ。いつもこの調子なんだ。口うるさい副団長殿に、叱られてばかりさ。どちらが団長かわからんぐらいでな」IV(小説)
クロデキルド「アストラシアの王女に…
私の妹に戻るがいい。」
TK
クロミミ「そうはいかないワン」I
ゲオルグ・プライム「許せとは言わん・・・
俺を呪うならそれでもいい。
甘んじて受けよう。」
V
ゲオルグ・プライム「しかしなぁ、少年。
時がすぎれば、すべては雲のように流れ去る。
今は、これ以外ないと思えても
それにとらわれる必要はないさ。
義務感におされるのではなく、
少年、おまえ自身の想う道をたどるべきだろうな。」
II
ゲド「あぁ、さっさと行くぞ。
もどったら一杯おごろう。」
III
ゲド「“誇り”とはなんだ?
何かを成し遂げる勇気無き”想い”に
どれだけの価値がある?」
III
ゲド「おれは、貴様らに夢を見せるだけの
“英雄”になるつもりはない。」
III
ゲンゲン「何を言う、戦士に油断は禁物。
それから、ここから先はゲンゲンが隊長だ。
だから、ゲンゲンのことは
『ゲンゲン隊長』と呼ぶんだ。」
II
コーネル「お兄さんといっしょなら、
多くの音を・・・・人々の心の音を
きけそうな気がします・・・・」
II
コノン「甘い甘い。
ここはボクたちの縄張りだよ?」
TK
コンラッド「第一線は無理かもしれんが、後進の指導には全力を尽くそう。わしは、指導者としては優秀だぞ。何しろ、あの美少女カタリナを、こんな大魔女に育て上げたんだからな」IV(小説)
サーガン「よくぞ受けた。
星の印とやらに頼りきり自らの鍛錬を怠っているものとばかり思っていたが、こちらの勝手な決めつけだったようだな」
星屑
サイアリーズ・ファレナス「へえぇ。
あの子がこの程度のことで負けるって思ってんのかい、あんたは?
あたしはそうは思わないけどねぇ。
賭けたっていいよ?」
V
サスケ「しかたないなぁーー」II
ザフラー「私が患者をえり好みするのは
楽しみのためだ。
憎しみのためではないよ。」
TK
ザフラー「私が患者をえり好みするのは
楽しみのためだ。
憎しみのためではないよ。」
TK
ザムザ「このわたしが力をかしているのだ、まけるのはゆるされないぞ、もちろん、わかってはいるだろうがな。」II
サラディで封印球をくれる村人「なんだってぇ!!
ぼうやたち、
二人だけでここまで来ってのか?
ようし、そのゆうきをたたえて
いいものをやろう!!」
I
サンチェス「ただ、おぼえておいてください。
わたしは みなさんがたが
すきでした。」
I
サンチェス「フリックさん。あなたはみじゅくです。
でも、そのみじゅくさゆえの素直さが
わたしはうらやましかったですよ。」
I
サンチェス「この年で、生き方を変えるのは
むずかしいようです。」
I
シード「おれは認めんぞ!!!!
ハイランドが負けるなどと!!!!!!!
我が身一つになろうとも、
この国を守ってみせる!!!!」
II
シード「それじゃつまらん!!
使ってこその剣だぜ!!!!」
II
シエラ・ミケーネ「・・・礼を言うぞ、リイン。
おんしが一緒にいてくれた日々を・・・・・
わらわはほんに幸せじゃった・・・・・・・・・」
外伝 Vol.1
シエラ・ミケーネ「しょ、少女って・・・・・
わらわが・・・・・・・?????
そうじゃのぉ・・・・・・・・
そういうことに、しておこうか。」
II
シドニア「ふっ。
おれ一人だけ
逃げるわけにいかないだろ?」
I
シメオン「オムレツを、卵には戻せぬだろう?
それと同じようなものだ。
魔法とて、万能ではない。」
R
ジャック「・・・・はずしたら・・・
・・・・あやまる。」
III
シャムス「さあ、なぜでしょう。
ぼくにもよくわからない。
あなたたちは
ぼくがこれまでに出会った
どんな人とも違う。」
TK
シャムス「さあ、なぜでしょう。
ぼくにもよくわからない。
あなたたちは
ぼくがこれまでに出会った
どんな人とも違う。」
TK
ジョアン「腕ずくで、どうするって?
うちの城主さまを、勝手に連れて行こうって
いうんならこのおれが相手だ。」
III
ジョウイ・アトレイド(ジョウイ・ブライト)「その強さがあれば、全てを守れると思った。」II
ジョウイ・アトレイド(ジョウイ・ブライト)「ぼくはぼくの想いをつかみとり、
きみはきみの想いを広げた・・・・・
そう思いたいね・・・・・」
II
ジョウイ・アトレイド(ジョウイ・ブライト)「・・・ニンジン食べるかい?」II
ジョー軍曹「相手の死を望むなら、
自分の死も覚悟せねばならない。」
III
ジョルジュ「おれはジョルジュ、
しょくぎょうは・・・・そうだなぁ
自由人ってとこかなぁ」
I
ジル・ブライト「なぜ、わびるのですか?
・・・・・・・・どうして、そのまま!!」
II
ジル・ブライト「そんなにおびえないでちょうだい。
お茶をいれようかと思って。
しばらくはここから出られないのでしょう。
ハイランド式のもてなしよ。」
II
シルビナ「でも・・・でも・・
シルビナは あなたを信じる。
あなたが信じたものをわたしも信じる。
信じるように がんばってみる。」
I
スカルド・イーガン「殿下、今は泣くがいいでしょう」
「ファレナに戻ればあなたは軍を率いるリーダーです、そうそう涙も見せられんでしょうからな。ここで、思い切り泣きなさい。わしの元で、思い切り……」
V(小説)
スタリオン「風をきってはしる。
風より速い男。
それが、おれの理想さ。」
II
スノウ・フィンガーフート「…これから、僕がどう生きていくか…先のことは、まだわからない。」
「でも、ゆっくりと自分の信じる道を歩いて行きたいんだ。」
R
星辰剣「わかっておる。わかっておるからこそ言いたいのだ。お前は心の夜を糧にして成長する男だ。ネクロードとやらの時もそうだったからな。あの夜お前が友を励ましたように、友がこれからのお前に力をくれることだろう」II(小説)
セイラ「ウーーーム、
せんたくものほしたまま
ここに来ちまった気がする。」
I
セラ「信じる道ならば進むのでしょう。
それは、人の性なのですから。」
III
セラ「お下がりなさい
力を失った私たちに生きる術はありません」
III(漫画)
セラ「信じる道ならば進むのでしょう。
それは、人の性なのですから。」
III
ゼラセ「おぼえておきなさい。
黎明の紋章はあなたを選んだ。
あなたはそれに応えなければなりません。
応えられないようなら・・・
私はあなたを殺します。
紋章を解き放ち
もっとふさわしい者に渡すために。」
V
ソニア・シューレン「全てを焼きつくす炎・・・
これが あなたの答えなの?
それこそが、望みなの?」
I
タイ・ホー「ほう。あんたついてるな。
ついてる奴の話には、
のることにしてるのさ。」
I
ダイアルフ「同じ敵と戦う者があり
信頼に足るならば
手を組むことも考えるべきだ。
ましてそれがクーガの友であるなら
何を迷うことがあろう!」
TK
テオ・マクドール「またお前の顔が見られなくなってしまうな、ティル」I(小説)
テオ・マクドール「○○・・・・・
わが息子よ。
わたしは・・・幸せだよ・・・・
父にとって、わが子が・・・
自分をこえる瞬間を・・見ることが・・
できるのは・・・・最高の・・・
・・幸せだ・・・・
・・・がんばれよ・・・・
・・・・・・・わが息子・
○○・・・」
I
テッド「ソウルイーター・・・
俺は・・・もう逃げない・・・よ・・・。」
IV
テッド「もう一度、俺も自分の運命に
立ち向かってみたくなったんだ。」
IV
テッド「○○・・・やつらは・・
ま・・まだおれが“ソウルイーター”を
持っていると・・思っている・・
だから・・・・
・・おれがオトリになる・・
そのあいだに・・
・・・・逃げてくれ・・」
I
テッド「そんなかお・・するなよ・・
○○・・・
おれが・・えらんだことだ・・・
こんどこそ・・ほんとうに・・・
おわかれだ・・・・
元気でな・・・・おれのぶんも生きろよ・・」
I
テレーズ・ワイズメル「約束します・・・・・・・
かならず、このグリンヒルをとりもどし、
再び、この足でこの地をふみしめ、
この身でこの風を感じ、
このくちびるでこの街の名を呼ぶことを。」
II
テンガアール「ヒックス。
来てくれたんだ・・・・
ぼく うれしいよ。」
I
トーマス「評議会の承認なんかより、
明日食べるパンのほうが大事です。」
III
トッシュ「もしかしたら団長は……オレたちの戦いをつないで行くための布石を打ってるのかもしれない」
「もしオレたちが負けて、この世界が消えてなくなったとしても、そこで終わらないように……」
星屑
トリスタン「・・・ね、先生・・・
あの薬、もっと大々的に
売るべきじゃないでしょうか・・・?」
IV
ナッシュ・ラトキエ(ナッシュ・クロービス)「・・・・・・そのセリフはやめときな。
大抵は、“これで終わり”じゃない。」
外伝 Vol.2
ナッシュ・ラトキエ(ナッシュ・クロービス)「冷たい真実が、
常にやわらかな嘘より勝るなどとは
言えないさ・・・・・・
おれは・・・そこまで強い人間じゃない。」
外伝 Vol.2
ナッシュ・ラトキエ(ナッシュ・クロービス)「やるかい?
おれを止める気なら、死ぬ気で来いよ。
あの時みたいにな・・・・・」
外伝 Vol.1
ナッシュ・ラトキエ(ナッシュ・クロービス)「・・・・・・そのセリフはやめときな。
大抵は、“これで終わり”じゃない。」
外伝 Vol.2
ナナミ「だいじょうぶ、
○○が何をしたって
このわたしだけは味方だからね!」
II
ナナミ「“大切なもの”ってなんだろ。
わたしは○○とジョウイ、
あとは、死んじゃったけど
ゲンカクじいちゃん・・・かな。」
II
ナナミ「もぉぉ、おこった!!
ゲンカクじいちゃん直伝!
奥義!花鳥風月百花繚乱竜虎万歳拳を
くらわすわよ!!」
II
ネリス「任務遂行のため一刻も早く
調査に出たいのですが・・・」
V
パーン「まかせといてください。
ばんめしまでには 帰ります。」
I
パーン「まかせといてください。
ばんめしまでには 帰ります。」
I
ハイ・ヨー「人を不幸にするのは料理じゃないよーーー
わたしは、こんなものなくても
みんなを幸せにできる料理がつくれるよーーー」
II
ハイランド軍キャンプで食料庫を案内した王国軍兵士「・・・・・かんがえすぎだな。
おまえみたいな顔のスパイがいるわけないな。
おい、おまえら
あんまり気をおとすなよ。」
II
バズバ「みな、おれの後ろにつけ!!! 必ず生きて戻してみせる!!!!」III
ハスワール・ファレナス「あの赤ちゃんがこんな立派な男の子になって・・・
それにこ~んな可愛い女の子まで・・・
ああ~ん!
もうふたりともわたしの子供にしちゃいたいわ!」
V
ハスワール・ファレナス「戴冠式の時のリムちゃん、
とってもきれいだったわ。
張りつめて、痛々しくて
今にも壊れそうな氷細工みたいで・・・
あの子はかわいく笑ってる方が
ずっとずっと素敵。
そんなリムちゃんに戻してあげましょう?
大丈夫よ。
○○ちゃんならできるわ。」
V
パブロ「私は、彼のただ一人の弟子ですから。」R
バベッジ「何を言っているんです機械は人を差別しないところに意義があるんですよ私であっても彼等は攻撃して来ますええ来ますとも。」V
バルバロッサ・ルーグナー「わたしは、おまえのひとみのおくにしずむ
かなしみを 消したかった。
受け入れられぬ者のかなしみを。」
I
ハンフリー・ミンツ「生きているのだから、簡単に死んではいけない。立場には代わりがあるかもしれないが、ヨシュア殿はひとりしかいないのだから」短編集(小説)※1
ハンフリー・ミンツ「新しい竜を得ることは、裏切りではない。
ブラックの死を悲しむ心は尊いものだし、
その記憶を忘れる必要はない。
しかし、そのために未来をとざすべきではない。」
II
ハンフリー・ミンツ「新しい竜を得ることは、裏切りではない。
ブラックの死を悲しむ心は尊いものだし、
その記憶を忘れる必要はない。
しかし、そのために未来をとざすべきではない。」
II
ビクトール「けっ、そのニヤついたわらいが
二度とできねぇように
バラバラに切り刻んで!
すりつぶして!
日にかわかして!
こなごなにして!
土にうめて!
上からションベンかけて!
それからほり起こして!
ひっぱって!
のばして!
ひきずりまわして!
それから、それからぁ、
とにかくてめぇだけは、
ゆるさねぇぞ!!!!!!」
II
ビクトール「○○。
ねむれたか。
いまは別のことを考えたほうがいい。
ミルイヒの城を攻めるなら今だ。
おまえが 指揮をとりたくなければ、
おれが・・・・・
いや、おまえが指揮をするべきだな。
解放軍のリーダーとして、
あまえることは ゆるされないはずだ。」
I
ビクトール「ああ、やつはまちがっていた。
だが、正しくたって
価値のないものがあるように
まちがっていても、価値あるものは・・
あるんじゃないか?」
I
ビクトール「夜はひえるから
あったかくして寝た方がいいぜ。」
II
ビクトール「なにを言ってる!
だいじょうぶだ なんとかなる。
だから 早くこっちへ・・」
I
ビクトール「ああ、 やつはまちがっていた。
だが、正しくたって
価値のないものがあるように
まちがっていても、 価値あるものは・・
あるんじゃないか?」
II
ビクトール「この砦はてめぇにはやらん。
覚えときな、次は負けないぜ!」
II
ビクトール「ああ、やつはまちがっていた。
だが、正しくたって
価値のないものがあるように
まちがっていても、価値あるものは・・
あるんじゃないか?」
I
ビクトール「この砦はてめぇにはやらん。
覚えときな、次は負けないぜ!」
II
ビクトール「みな必死で戦っている。
みんなそれぞれに守るべきものがあるのさ。
あんただって、そうだろ。
命さえ助かれば、
なんでも良いってわけじゃないさ。
少なくともおれはね。」
II
ビッキー「あっ!?」II
ヒューゴ「やっぱりオレ
人を殺したんだよな……」
III(漫画)
ヒューゴ「わが敵にして、わが戦友に
再び会うときまでの無事を祈り、
精霊の加護を。」
III
ファーガス「困りましたねえ。
私たち、何としても偽書を回収しろと言われてまして。
わかりますよね?
何としても、の意味。」
TK
フェリド「・・・だが
どうしてもつらいのならば
夜逃げでもしてみるか?
地位を捨て野に下っても
妻子を食わせるくらいの甲斐性は
あるつもりだぞ?」
V
フッチ「いや いいんです。
ぼくは、ブラックが かばってくれたんだと
思いたいんです。」
I
フリック「だから・・・・おれは彼女に見合う
男になると決めたんだ。
そして・・・・それをまだはたしてはいない。
だからな、忘れられないんじゃない・・・・・・
忘れないんだ。」
II
フリック「戦いになったら、おれたちからはなれるなよ。
今の一騎打ちみたいに、
敵は手かげんしてくれないからな。」
II
フリック「どうした○○?
戦いになったら、おれのそばをはなれるなよ。」
II
フリック「好きにしな・・・・・・・・・・・
時がたてば・・・・人の心も変わる・・・・・
おまえの気持ちも、
ただひとときのものと、いずれわかるさ。」
II
フリック「忘れられないんじゃない・・・・・・
忘れないんだ。」
II
フリック「行け! ○○!
オデッサを悲しませるな。」
「オデッサに会うのは、ちょっと早いからな。
そいつは おれが彼女にふさわしい男になってからにしよう。」
I
フリック「どうして、死に急ぎやがる!!!!
生きててこそだろ!!!!!!」
II
フリック「・・・・・・・・・・・とほほ」I
フリック「足元って、わっ、わっ、わっ」I
フレデグンド「わたしも…お姉様に
とても心配をかけてしまいました。
あなたには…
そんな悲しいことを
してほしくないのです。」
TK
ペギィ「こんなおんぼろハンマーで
仕事なんかできねえ!!!!!!!!!!」
III
ペシュメルガ「では、すぐにも
わが力をふるおうか?」
II
ポール「○○、わるいことは言わないから
逃げ出すなんてやめとけよ。
そのうちおれがボスにたのんで
ここから出してやるからさぁ。」
II
《星の兵団》団長「俺たちは貴様が定める未来など断じて認めん!
戦う意味ならそれで充分だ!」
星屑
《星の兵団》団長(別世界)「なにが……
なにが英雄だ……」
星屑
マーリク「……だといいのですが、もう保ちませんよ……!」星屑
マイクロトフ「物事には良いところと悪いところがある。
リィナさんの言うとおりさ。
なら、おれはできうるかぎり良い所が
ふえるように生きるだけだ。」
外伝 Vol.2
マイクロトフ「おれは・・・・・おれは・・・・
おれは!!!!
おれは、騎士である前に人間だ!!!!」
II
マッシュ・シルバーバーグ「まぶたをとじても、
世界がなくなったわけではないのです。」
I
マッシュ・シルバーバーグ「・・・でも、今日 わたしの選択は
まちがいだったと わかりました。
まぶたをとじても、
世界がなくなったわけではないのです。」
I
マナリル「お兄様があんなに
心配して下さっているのがわかって
初めて生きていたいと思いました。」
TK
マリカ「明日はあたし、呼びに行かないから。
自分で起きて来てよ?
大将なんだし。」
TK
ミーナ「いいわよ。
ただし、わたしとおどってくれたらね。」
I
ミューラー「こんなの見てるヒマがあったら
仕事しろ仕事!!」
V
ムーア「おお、ならばご一緒いたしますかな
えっと・・・・・・」
III
ムーイー「あ、あ、あの、
ぼ、ぼ、ぼく、やっぱり・・・
し、失礼しますうっ!!!!」
紡時
ムバル「それにしても、12冊の書がそろうと壮観ですね! 研究者冥利に尽きます!」TK
ヤール「そうあくせくすることもないだろう。
のんびり行こうぜ。
どうせ閑職なんだし。」
V
ヤム・クー「はいはい。
またアニキのびょうきがはじまった。」
I
ユウ「まぁ、あの薬で元気になるんだ、
これからも売ってあげますよ、
特製の小麦粉を・・・ね。」
IV
ユーバー「ほお、わたしの強さがわかりますか。
それならば おとなしく
わたしの剣の えじきになりなさい。
いたくないように、
きりきざんであげますから。」
I
ユーバー「おまえが○○・・・・・・
真の紋章を受け継ぐもの・・・・・・
呪われし子・・・・・
わが憎悪の元凶・・・・・
わが悪夢の元凶・・・・・
わがしもべ・・・・・悪夢よりあらわれし
別天地の化け物により、
この世界から消え去れ!!!!」
II
ユーバー「おれと?
冗談ではない。おまえは、結局のところ
人間を憎んではいないではないか。
人を運命の輪から自由にしたいのなら、
簡単な方法がある。」
III
ユーバー「こいつらは?
食後のデザートか?」
III
ヨシュア・レーベンハイト「我が竜の紋章よ……、人ならぬその力、空を切り裂くその力をこの者に貸さん……」I(小説)
リーオー「トッシュ。わたしに守らせて下さい」
「たとえ相手がお父様とお母様でも……いえ、お父様とお母様だからこそ!
わたしは、守って見せます!」
星屑
リウ・シエン「けど、オレは外でやることがある!
こんなとこでくすぶってるヒマなんか
ねーんだよ!!」
TK
リオン「でも、ひとつだけ自覚して下さい。
あなたは自分がしたいことを
しているだけです。
自分の悪事を生まれや育ちのせいにしないで下さい。」
V
リズラン「…マナリルを…
頼みます…」
TK
リッチモンド「ふ・・・・・・
仕事はパーフェクトに・・・・・だ。」
II
リヒャルト「ミューラーさ〜〜ん、見てるー?」V
リヒャルトのお父さん「あんたにだけは教えとくぜ。
あいつの親父は腕の立つ剣士だったが
アタマがイカれてやがってな。」
(ヴィルヘルムの目安箱投書より)
V
リムスレーア・ファレナス「・・・ならばなおのこと逃げ出すわけにはいかぬ!
わらわは女王じゃ!!
たちえお飾りであろうともな!!」
V
ルカ・ブライト「はっはっはっはっはっは、
殺せ!!焼きつくせ!!!
戦う牙も持たぬ虫けらどもだ!!!!!!!!!」
II
ルカ・ブライト「おれは!!!
おれが想うまま、おれが望むまま!!!!
邪悪であったぞ!!!!!!!!」
II
ルカ・ブライト「戦いに何を想う!!!
何を感じる!!!!!!!!!!
憎しみがその身をかけるのなら、
同じことだ!!!!!!
おれを殺し、我が王国を破ったとしても
そこに残るのは、平穏などではないぞ!!!!!!
ただ、うらみの声が木霊する荒野だけだ!!!!」
II
ルクレティア・メルセス「は~~~。
2年ぶりのシャバの空気!
おいしいですねえ。」
V
ルック「どうせ、オバケがこわくて、
眠れなかったんだろ。」
II
ルック ※2「おしえてください
運命とは
定められたものなのでは・・・」
I
ルック「ひさしぶり。
ぼくのこと ちゃんとおぼえてるかな。
レックナートさまの一番弟子ルックさ。」
I
ルック「まったく……
だから君は英雄として未熟だと言ったんだ
他に救うべきものがあるだろう?」
III(漫画)
ルック「未練はない・・・・
ただ、彼らに良く似た者たちを
昔知っていた・・・・それだけだ・・・・・」
III
ルック「君は英雄と呼ばれるには何もかも足りない
力も経験も……
自分が何をしようとしているのかさえわかってはいない」
III(漫画)
ルック「泣きたくなるほど下手クソな魔法だな
君は本当に炎の英雄なのかい?」
III(漫画)
ルック「ぼくには、ないと思っていた魂の存在を・・・
今は確信できる・・・・・・・」
III
ルック「今夜はオバケがでないと
いいけどね・・・・」
II
ルバイス「誘ってくれないんですか?」TK
ルビィ「おれが村をでたときには、
あんなにおさなかったおまえが、
いつしかおれをもこえていたようだな。」
I
レイチェル「あんたがセドリックだね!
ん? あんたちょっとかわいい・・・。」
IV
レオン・シルバーバーグ「われわれの仕事は、
事実をつみかさねること。
そこに感情が入るのは悲しみですよ。」
I
ロイ「明日になったらちゃんとするからよ。
今日はフテ寝させろよ!」
V
ロベルト「今までどこにいたんだ!?
オレは心配なんかしてないが
他のみんなが大変だったんだぞ!
姫様まで巻きぞえにしやがって!
反省しろ! 反省を!
オレは怒ってるんだ!!
なに!? 顔が嬉しそうだと!?
バカ言うな!
そんなわけがあるかっ!!」
TK
ロベルト「結局、俺はクーガに
謝れなかったんだな…」
TK
ロベルト「反省しろ! 反省を!
オレは怒ってるんだ!!
なに!? 顔が嬉しそうだと!?
バカ言うな!
そんなわけがあるかっ!!」
TK
ワボン「ドワーフん中にもええヤツと
どうしようもねえヤツがおる。
人間だっておんなじじゃろうがよ。
悪さする人間がおるからって
人間全部を敵じゃなんぞとぬかすボケは
ここにゃあおらんわい。」
V
村山吉隆さん「――幻想水滸伝は全てを許す世界

システムにおいても、ストーリーにおいても、世界観においてもである。」
I(小説)

脚注

※1. 「風待ちの竜」(小説『幻想水滸伝 短編集』2巻 収録)

※2. 「幻想水滸伝」オープニングに登場するセリフ(文章)です。「幻想水滸伝3」にて、レックナートの独白にこの質問への答えと思われるセリフが登場することから、ルックのセリフとしてご応募いただいたものと判断させていただきました。