推し台詞 募集結果

幻水総選挙2025でお送りいただきました「推し台詞」の一覧です。
たくさんのご応募ありがとうございました!

ご応募いただいたセリフはゲーム画面・攻略本などで確認の上、可能な限り原作の表記に揃えさせていただきました。

※幻水1・幻水2のセリフは「HDリマスター版」の表記に揃えています。
(リマスター以前の表記を希望された場合を除く)

  • I~V …幻想水滸伝I~V
  • 外伝Vol.1、Vol.2 …幻想水滸外伝 Vol.1、Vol.2
  • R …Rhapsodia
  • TK …幻想水滸伝ティアクライス
  • 紡時 …幻想水滸伝 紡がれし百年の時
  • 星屑 …幻想水滸伝ティアクライス 星屑の城
  • I(小説) …小説『幻想水滸伝 ソウルイーター』
  • II(ドラマCD)…『ドラマCD 幻想水滸伝II』
  • III(漫画) …漫画『幻想水滸伝III ~運命の継承者~』
  • IV(小説) …小説『幻想水滸伝IV』
  • 短編集(小説) …小説『幻想水滸伝短編集』

推し台詞一覧

キャラ名推し台詞登場作品
幻水1主人公(坊ちゃん)「我らに勝利を!」I
幻水1主人公(坊ちゃん)「ビクトール……、クレオ……、パーン……。ミルイヒ将軍に、罪はない……。僕だって、彼のしたことは、許せないさ……。でも、僕らが戦う目的は、人を殺めることじゃないし、自分の恨みを晴らすためでもない……」I(小説)
幻水1主人公(坊ちゃん)「バカを言うな・・・・・
命を・・・・・・・・・」
II
幻水1主人公(坊ちゃん)「どこへ行くの?」
「・・・・・・・・・・・・・」
「止めに来たわけじゃない・・・・・・」
「二人だけじゃ危険だよ・・・・・・」
II
幻水1主人公(坊ちゃん)「苦いのは 嫌だ」I
幻水1主人公(坊ちゃん)「・・・・・・・・・・・」I
幻水1主人公(坊ちゃん)「オデッサはもう・・・」I
幻水2主人公(2主)「ハウザーは100叩き」II
幻水2主人公(2主)「この戦いを終わらせる」II
幻水2主人公(2主)「それでも・・・ぼくは・・・・・・」II
幻水2主人公(2主)「きみみたいに、かわいい娘は歓迎だよ」II
幻水2主人公(2主)「ぼくにその力があるのなら・・・・・」II
幻水4主人公(4様)「得るものだってあった、と思う。」IV
幻水5主人公(王子)「いいだろう。受けて立つ。」V
紡がれし百年の時主人公(紡主)「ぼくも・・・母さんを殺したヤツを見つけて
この剣で切り刻んでやりたいと思ったことがある。
死体は獣か魚のエサにしてやりたいと思ったし、
邪魔するヤツはみんな斬り捨てればいいとも思った。
でも、結局ぼくにはできなかった。
それは違う気がしたから。」
紡時
アーロン・バルカイ「この場を生き延びろ!
そして! 君たちが討つのだ!!
全ての元凶を!! 真の敵をっ!!」
「さらばだっ!!!!」
紡時
アイリーン「覚悟はできてます。
あなたと 夫婦の縁を結んだ時から。」
I
アイン・ジード「私まで、裏切っては
バルバロッサ様が、お可哀想だ。」
I
アスアド「メルヴィスが最大の障害だと
思っていたのですが…
フレデグンド様の方が
よほど難敵かもしれません。」
TK
アストリッド「わたくしの家でもある森羅宮に
内緒でこのようなものを隠していたなんて。
これは立派に離婚の理由になりますね。」
紡時
アダリー「ようし、わしの出番じゃな。
これをこうして・・・・・・・」
II
アドリアンヌ「防具の合成でわかんないことがあったら、
私のとこに来てね。
なんでも相談にのるよ!」
IV
アナベル「このミューズ、そして都市同盟を守ること・・・
多くの人々が穏やかに暮らせる日々を守ること・・・・
それが・・・私の為すべきこと・・・・
それをさえぎってでも、
やるべきことが、あなたにはあるというの?」
II
アナベル「戦いからは何も得られはしない。
ただ、失わぬために戦うのさ。」
II
アナベル「せめて、このグラスだけでも空けさせてもらえるかい?
大切な友からの贈り物・・・・・・
置いて行っては未練が残る。」
II
アマダ「○○さんや、どうしたい?
あれだろ、王国軍がくるってやつだろ。
安心しな、イザとなったら
おれたちが舟で逃がしてやるからよぉ。」
II
アルド「テッド君はどうしてあんなに
人を避けるんでしょう・・・?
できるだけ、僕が悩みとか
聞いてあげられたらいいな。」
IV
アルド「テッド君が、少しだけ
彼の紋章のことを
僕に話してくれました。」
IV
アルド「テッドくんも、一人ぼっちは寂しいでしょう。彼を、暗い森から出してあげられたら……と思うんです」IV(小説)
アルベルト・シルバーバーグ「あいかわらず・・・・・甘いことを・・・・・
そんなことをして、どうなる?
おまえも祖父レオン・シルバーバーグの
血を引く者ならわかるだろう。
歴史は人の手で作り出していくものだと。
ちがうか、我が弟よ。」
III
アルベルト・シルバーバーグ「主を裏切る軍師は信用されないからな。
おれが手を下すわけにいかないだろう。
それに・・・あの男の気持ちも・・・・
わからないでもないからな。
できたら、おまえらで
あいつの魂を救ってやってくれ。」
III
アルベルト・シルバーバーグ「現実は、常に数式のように
原因から結果へと美しく流れ続ける。
人がそれを信じられないのは、
人の限界ゆえの不幸だ。」
III
アルベルト・シルバーバーグ「できたら、おまえらで
あいつの魂を救ってやってくれ。」
III
アンジー「いけ好かない帝国のやつらに、一泡吹かせてやるか。
おまえらはどうするレオナルド、カナック」
I
アントニオ「皆に力がみなぎる料理を作るぞ!
私も一緒に戦ってるんだ!」
I
アンネリー「わたしの歌で・・・
ひとときでも戦いで疲れた心を慰められるなら・・・・
がんばる・・・・・・歌ってみる・・・・」
II
アンネリー「久しぶりだったから・・・・・
うまく歌えるか・・・不安だったけど・・・・
最後まで・・・・聞いてくれて・・・
ありがとう・・・・・・・」
II
イリア・バルカイ「無理に聞き出すつもりはありませんけど、
話して楽になると思ったら話して下さい。
わたしでよければいつでも聞きますよ。」
紡時
ウィンディ「おまえまで わたしを拒むのか
ソウルイーター!
この世界で 最も呪われた紋章よ!
おまえさえも
わたしも受け入れようとしないのか!!!」
I
エイダ「防人の生きる意味か・・・・・
父の命は未だ、この身体の中に
生きているのだな・・・・・・・・・・」
II
エース「感動のハッピーエンドってわけだ。
うんうん、そうでなくちゃなやっぱり。
最後はハッピーエンドにかぎるよ。」
III
エマ「主人ともども
お世話になります。」
IV
エルザ「なぁ、クライブ・・・・・・・
一度は、心を許しあった仲だ。
見逃しては、くれないかい?」
II
エルザ「光栄だね・・・・坊や・・・・・
でもね・・・・
もう、あんたには・・・・
捕まえられないよ・・・・」
II
オウラン「バカを言うな!!!!
わたしは! あんたを守るって約束したんだ!!!!
契約は、果たさせてもらう!!!」
II
オウラン「○○、そっちが
勝手に契約を変えてもらっちゃ困るな。
これでもプロなんだぜ。最後まで守らせてもらうよ。」
II
オデッサ・シルバーバーグ「でもね、覚えておいて。
あなたは あなたの見たものから、
あなたの感じたものから、
目を背けることはできないのよ。」
I
オデッサ・シルバーバーグ「帝国が今 何をしているのか?
人々が何を望んでいるのか?
あなたはそれを 知らないと言うの?」
「自分の見たもの、
自分の聞いたものに
嘘をつくのですか?」
I
オデッサ・シルバーバーグ「あなたの・・・やさしさは・・・
いつも・・・いつでも・・・
わたしを・・・なぐさめてくれた・・と」
I
オデッサ・シルバーバーグ「でもね、覚えておいて。
あなたは あなたの見たものから、
あなたの感じたものから、
目を背けることはできないのよ。
それを するのは、
あまりにも、罪ぶかいことだから・・・」
I
オデッサ・シルバーバーグ「わたしには・・・あの子を・・
見殺しにすることが・・できなかった。
リーダーとしては・・・しっかくね・・・」
I
オデッサ・シルバーバーグ「よく見て・・・○○・・
これは血よ・・・
わたしの血・・・
でもね・・帝国の政治のもとで・・・
もっと・・・多くの血が・・・
流されているの・・・あなたは・・・
・・それを知らないのよ・・・
それを・・とめなくてはいけない・・・
わたしが死んでも・・・その意思が・・
残れば・・・
わたしは・・・
わたしの命に・・
流された血に・・・
誇りを持つことが・・できるわ・・・」
I
オデッサ・シルバーバーグ「ねぇ・・・どこかでフリックに・・
出会えたら・・伝えてくれる?
あなたの・・・やさしさは・・・
いつも・・・いつでも・・・
わたしを・・・なぐさめてくれた・・と」
I
オデッサ・シルバーバーグ「ありがとう・・・ビクトール・・・
わたしのために・・・
・・泣いてくれるのね・・・」
I
オデッサ・シルバーバーグ「わたしが死んだことが・・
わかれば・・
めばえたばかりの・・・解放運動は・・
またたくまに・・・消滅して・・しまいます
だから・・わたしが死んだことは・・・
隠さなければ・・・ならないの・・・
かすかに・・・生まれた希望を・・・
消すわけには・・
・・・・・・いかないのです。」
I
オルドヴィーク「ここには○○を
友と慕う者、同志とたのむ者がおり、
競うべき好敵手と見る者がおる。
英雄と崇めておる者、
ただ利害が一致したがために
協力しておるに過ぎぬ者もおろう。
それで良いのだ。」
TK
カイル「うわー、むさ苦しいなー。」
「あ、はいはい、行きます行きます!」
V
隠された紋章の村の村長「テッド、許してくれ。
おまえに 辛い運命を背負わせてしまう
ことになる。
しかし、この紋章の力は 使われてはいけないのだ。」
I
カゲ「それがしの価値を認めてくださるのなら、
それがしの忠義は あなたのものです。」
I
カゲ「これは おかしなことをおっしゃる。
モース殿は ハトなど飼っていませんが」
I
カゲ「わかりました。
それがしの価値を認めてくださるのなら、
それがしの忠義は あなたのものです。」
I
カスミ「○○様・・・・
わたし・・・がんばります。
だから・・見ててくださいね。」
I
カナック「こんちは。」I
カミーユ「何をした だって?
てめぇ ここであったが百年目、
あの世からだって取り立てて見せる! が
モットーの借金取り、この夜叉カミーユ様からは
逃げられないよ!!」
I
カミュー「騎士の名は無くとも、我らには剣の技と心があります。
必ずや、あなたの力となりましょう。」
II
カミュー「○○殿・・・・・・
どこへ行かれても、彼女を守ってあげてください。
それがナイトたる務めです。」
II
カミュー「マイクロトフを捕らえる?
それはできませんね。」
II
からくり丸「ナクナ、○○。
ナクナ。」
II
キニスン「ぼくで力になれるのなら・・・・」II
キバ・ウィンダミア「片腹痛いぞ!!!!!小僧!!!!」II
キバ・ウィンダミア「シュウ殿、一度敗れし我が身ですからな。
この世に未練はない。
○○殿の姿を見ていると・・・・
あのような少年が、皆をひきつけ
この戦いを乗り越えているのを見ていると・・・
将にあるまじきことながら、奇跡を信じられますぞ。」
II
キルキス・シャナ・クエス・ラビアンカーナ「ぼくらの間に何の違いがあるんだ。
なぜ 仲良くできないんだ。」
I
キルキス・シャナ・クエス・ラビアンカーナ「ぼくは今、解放軍にいる。
でもそれは、村を奪われた復讐のためじゃない。
帝国軍に苦しめられている多くの人たちがいる。
それはエルフも人間も関係ない。
彼らを 助けたいんだ。」
I
クイーン「ハルモニアによって征服された
国が・・・街が・・・村がどうなるか
知らないから、そうやってのうのうと
していられるのさ!!!!!」
III
クインシー「おいらはクインシー、
今は狩人をしてるけど、
そのうちに、成り上がってやるさ。」
I
クープ「以前にくらべて背中の反りの角度が、こう…わかりませんか?」R
クライブ「ギルドと兄は、おれを世界につなぎとめる拠り所だった。
お前はすでに兄を奪った。
この手に残った、ただ一つのやすらぎを消し去る権利など、
お前にはない。
祈れ、今こそ執行の時だ。」
II
クライブ「おい、もう片方のヒゲもふっ飛ばしてやろうか?」II
クラウス・ウィンダミア「わたしは、もうハイランドに戻れないでしょうから、
こんな所に落ち着くのもいいのかもしれません。」
II
クラウス・ウィンダミア「父上も・・・・私の誇りでした・・・・・」II
クラウス・ウィンダミア「運・・・・だけではありません。
あそこには、人々の心を結び付ける力があったのでしょう。
これは、侮れません。」
II
クラウス・ウィンダミア「今日からは、私の才もあなたのために使わせてください。」II
グリフィス「ちっ、ばれたか。おい、みんな
適当にがんばれ、
命を無駄にするなよ。」
I
クリン「どうだ? がんばってるか?
おいらも がんばってるぜ。
ききききっ」
I
クルガン「ほう、ここが○○城ですか、
素晴らしい。」
II
クレイオン「いやあ、そんなことないよ。
新曲だよ、新曲。」
紡時
クレオ「・・・・・・・○○くん・・・
強い子・・・・・
本当に・・・・あの頃のぼっちゃんによく似て・・・
ありがとう・・・・○○くん。」
II
グレミオ「ぼっひゃーーーん」I
グレミオ「○○くん、戦いはまだまだ続くのでしょう。
でも、あなたならやりとげられると思います。
あなたの目には、かつてわたしたちが
ぼっちゃんに見た希望が宿ってますから。
それは、天より与えられたものなのか、
そうならざるを得なかった運命のせいなのか、
それはわかりませんが・・・・・・
○○くん、道を行くことを
恐れることなく・・・・」
II
グレミオ「いい匂いでしょう。
わたし自慢の“特製シチュー”です!!
これさえ食べれば、毎日元気!」
II
グレン・コット「馬鹿もの! 部下を置き去りに、
艦長が逃げてどうする!!!
艦長は最後まで退艦してはならん!!!」
「・・・話にならん・・・!」
IV
グレンシール「この命、帝国のため、
テオ様のため、捧げましょう。」
I
ゲイリー「私たち夫婦も、あなた方の輪に
加えては下さらんか?」
IV
ゲオルグ・プライム「その代わり、“約束”を交わしてもらう。
この戦いが終わるまでの間、
おれはお前のために剣を振るおう。
その代償として、お前はこの戦いを諦めないこと。
それを誓ってもらう。
いいな。」
II
ゲオルグ・プライム「今は、先へ進むがいい。
答えは、与えられるものではなく、作り出すものだ。」
II
ゲオルグ・プライム「少年・・・・・・・・
もし、それが望む結果でなくとも、
それを、拒否してはいけない。
わかるな。」
II
ゲオルグ・プライム「用心をおこたって後悔するのは
願い下げだからな。」
V
ゲオルグ・プライム「多くの悲しみが人生にはあるさ。
そいつから逃げるってわけじゃないさ。
受け取って、それからどうするか考えるんだ。わかるな。」
II
ゲオルグ・プライム「時が過ぎれば、全ては雲のように流れ去る。
今は、これ以外ないと思えてもそれにとらわれる必要はないさ。」
II
ゲッシュ「てめえの生き死にまで
他人まかせにすんのは
もうゴメンだ!!」
V
ゲド「われら東よりの使者、
炎とともに生まれし戦士ゲド。
過去の盟約としきたりにのっとり、
名誉ある戦士、族長ゼポンとの面会を所望する。
取り次ぎを願う。」
III
ゲド「炎の運び手として、ともに戦った
あの時でさえも・・・
おれの生は・・・うつろだったのかもしれない。
永遠の生に、どれほどの価値があるだろうか?」
III
ゲンゲン「どこだ!
仕掛けはどこだ!!
どんな仕掛けだ!!!!」
II
ゲンゲン「だいじょうぶだ!○○!!
だいじょうぶだ!!!
だいじょうぶだ!!!!
だいじょうぶだ!!!!!!!!!!!」
II
ゲンゲン「だいじょうぶだ!!!
だいじょうぶだ!!!!
だいじょうぶだ!!!!!!!!!!!」
II
ゲンゲン「何を言う、戦士に油断は禁物。
それから、ここから先はゲンゲンが隊長だ。
だから、ゲンゲンのことは『ゲンゲン隊長』と呼ぶんだ。」
II
コゴロウ「・・・・・・・・・アイウオ~。
・・・・・・・・・・・・・・・・アイウオ~。」
III
コゴロウ「・・・みそしる~
・・・冷たいみそしる~」
III
コニー「ミカンの皮が食べたい。」III
コノン「な~~~んだ、もう謝っちゃうの?
まあ、いいけどさあ。」
TK
コルネリオ「こっこっこのこの!!
役立たずの凡俗めっ!!!」
V
サーガン(幻想水滸伝ティアクライス 星屑の城)「《剣》! 抜けっ!!」星屑
ザヴィド「毒樹にすり寄り、その威にすがって
安逸を貪ろうとする者もまた毒!
我等が斧からは逃れられん!」
紡時
ササライ「・・・・・・・・・・・・ナッシュ、
この“貸し”は、きみにもつけておくからね。」
外伝 Vol.2
ササライ「いつでもいいですよ、
小さな炎の英雄どの。」
III
サナ「あなたの大事なものを守るのは、
形なき死者の影ではなく、
あなた自身のはずですよ、少年。」
III
ザハーク「理想が常に最善とは限りません。
殿下もそれをお忘れなきよう。」
V
ザムザ「○○、お前は
わたしが見込んだ男だ。
このまま、舞台を去るような男ではないはずだ。そうだろ?」
II
ザムザ「この○○軍で、
もっとも役に立つ、このわたしになぜ部屋がないのだ?」
II
ザムザ「力、技、姿、全てにおいて完璧なこのわたしを
“必要ない”とは、納得できませんね。」
II
シード「今こそ、戦いの時。
破れし時は、ハイランドが失われる時と思え!!!」
II
シード「ここが、最後に残った俺たちの国。
最後に残った、俺たちの誇り。
それを汚させはしない!!!!」
II
シード「それじゃつまらん!!
使ってこその剣だぜ!!!!」
II
シード「奴らの持ってる武器はなんだ!!
近づけやしないぜ!!!!」
II
シード「俺はねぇ、ハイランドって国が大好きなのさ。
良い国だ。」
II
シーナ「冗談はよせよ、○○、
そんなわけにはいかないぜ。」
II
ジーン「最近、わたしの
まわりを調べている
人がいるみたいね。
誰か知ってたら
教えてあげてね。
どんな目にあっても
知りませんよって。」
II
ジェス「アナベル様亡き今、おれはおれの良心に従って
生きるべきなのだろう。」
II
シエラ・ミケーネ「・・・礼を言うぞ、リイン。
おんしが一緒にいてくれた日々を・・・・・
わらわはほんに幸せじゃった・・・・・・・・・」
外伝 Vol.1
ジェレミー「あんたにだったらオレの背中は任せられるぜ!」R
ジェレミー「まあな…俺だって、ちゃんと鍛えてる。もうお前との勝負で負けたりしないぜ!」R
シド「ナナミ、重いか?
そうか。」
II
シドニア「ふっ
くだらん。」
I
ジャック「いや、おれは・・・
オレンジジュースで・・・・」
III
ジャバ「任せときな、おれは戦えないが、
この目を活かしてやるよ。」
I
シャリヤル(幻想水滸伝ティアクライス 星屑の城)「いくさが終わったらあれがしたい、これがしたいなどと口にする者に限って早死にをするということだ」星屑
シュウ「こんなに冷たくなって・・・・・・
なぜ、そこまで・・・・・・・・」
II
シュウ「人を集める力。
多くの人々の心をつなぐ素質。
○○殿、
あなたにはその素質がある。」
II
シュウ「俺は、神になどなる気はない!!!!!
ましてや、それを気取るなど!!!!!!!!!」
II
ジョウイ・アトレイド(ジョウイ・ブライト)「その強さがあれば、全てを守れると思った。
誰をも傷つけることのない
優しい世界が手にはいると思った・・・・」
II
ジョウイ・アトレイド(ジョウイ・ブライト)「その強さがあれば、全てを守れると思った。」II
ジョウイ・アトレイド(ジョウイ・ブライト)「ぼくらの旅はここから始まった。
最初は一つの道を歩んだぼくらだったけど
いつの間にか、別の道を目指していたね・・・・」
「でも・・・後悔はしていない。
後悔するなら、
都市同盟を裏切って、
アナベルさんをこの手にかけた
あの時にしていたはずだからね・・・・・」
「たぶん、ぼくらは良く似ていたんだね・・・・・
ぼくも、きみも同じものを目指した・・・・
でも、ぼくは・・・・
ハイランドのキャンプで、きみたちを逃した後、
ぼくは捕まり、そこで再びルカ・ブライトと会った。
ぼくはルカの凶行を憎悪しながら、
その強さに、心惹かれたのかもしれない・・・・
その強さがあれば、全てを守れると思った。
誰をも傷つけることのない
優しい世界が手にはいると思った・・・・」
II
ジョウイ・アトレイド(ジョウイ・ブライト)「別れを嫌がるのではなく・・・・
共に過ごせる時を大切にするんだ。」
II
ジョウイ・アトレイド(ジョウイ・ブライト)「ここは、ぼくらが旅に出た最初の場所だったね・・・・
あれから、どれだけの時間が経ったのだろうか・・・・・・
行こう・・・・○○・・・・
再び、この地を
ぼくらの旅のはじまりにしよう・・・・・・」
II
ジョウイ・アトレイド(ジョウイ・ブライト)「その強さがあれば、全てを守れると思った。」II
ジョーカー(ワン)「その名で呼ばれるのも、
久しぶりじゃ。」
III
ジョルジュ「あんたの勝ちだ。
約束通り、今日から仲間だぜ。」
I
ジル・ブライト「それでも、それでも、
私はあなたの心を、あなたの想いを、
あなたの目指すものを知っていたから
全てに目を伏せて、私はあなたを愛したのに、
なぜ、あなたは私に詫びるのですか?」
II
ジル・ブライト「あなたは、あなたの想うことを行い、
それをわびる必要はありません。
それが、わたしの夫・・・・・
わたしの愛した人なのだから。」
II
シルビナ「あなたが信じたものを
わたしも信じる。
信じるようにがんばってみる。」
I
シロウ「おう・・・・・あそぶのかい?
いや、ダメってわけじゃねぇ・・・・・・
そうだな。あそんでけ!
パーーーっとな!!!」
II
シン「我が忠誠は、グリンヒルの市長のもとにあるのでもなく、
ワイズメル家のもとにあるのでもなく、
ただ、あなたのもとにのみあります。
テレーズ様。」
II
スタリオン「○○さん、
心配しなくても大丈夫さ。
イザとなったら、おれが助けて逃げ出してあげるよ。」
II
スタリオン「おれ? おい おれを忘れたのかよ。
おれは この村一の足自慢。
韋駄天スタリオン様さ。
知らないの?」
I
スタリオン「二人だけじゃ危険だぜ。
そんときは、おれの逃げ足が役に立つってもんさ。」
II
星辰剣「たとえ世を統べるものであろうと、完全なる者などにはなりえぬのだ、フォリン。暴力、憎悪、支配――それらはみな、常に人の内に在るもの。悪しきものが善きものと常に表裏一体となって存在しているのだから、戦に勝ったとて全き善を名乗ることなぞ出来はせぬ。帝国軍であろうと、ビクトールら解放軍であろうと、な。それを承知で、護るべきもののために剣を取る者もおる。……これ、たんぽぽはよさんか」短編集(小説)
※1
ゼガイ「ケダモノの相手なら慣れている。
来い!」
V
ゼフォン「やっとここまでたどり着いたんだね。」紡時
ゼフォン「ボクは怪物に追われて逃げ込んで来た
か弱い少年だよ?」
紡時
セラ「信じる道ならば進むのでしょう。
それは、人の性なのですから。」
III
ゼラ「そうそう、変な心配されるとあれだから一応教えとくけどさ。このオデッサはちゃんと女の子だからね」短編集(小説)
※2
ゼラセ「・・・レックナートは私を
夜を渡り星を抱く者と呼びますが
それは過分な言葉というもの。
あなたたちに宿る星は見えても
その行く末など知り得ようはずもない。
私もまた
その星のひとつにすぎないのですから。」
V
ソニア・シューレン「やはり、勝てぬか・・・」
「テオ様が 敗れた相手なのだからな・・・」
I
ソロン・ジー「戦場でなら命も捨ててよう・・・
だが、これは・・・将たる者の・・・恥辱・・・・」
II
タイ・ホー「腕が鳴るぜ!」I
タイ・ホー「こうしているとな、
ブラリとどこかへ出ていきたくなるね」
I
タキ「おばあちゃんは何でも知ってるんだからね。」II
チャコ「おれは、この街で生まれた!!!
この街で育った!!!!
この街が好きで!! この街を愛している!!!
そいつを守っちゃおかしいか?」
II
チャムジン「ああ、言っとくけどアタシは
確実におめえより年上だからな?」
紡時
ツァウベルン「バカと煙は高い所に
上りたがるとよく言うがね。
こんな景色を堪能できるのなら
私はバカと呼ばれても
いっこうにかまわないね!」
TK
ティアクライス主人公(団長)「それに世の中、
やってみなきゃわからねえから
面白いんだろ。
な?」
TK
テオ・マクドール「皇帝陛下バルバロッサ様に弓引く逆賊。
天下の大罪人、
○○・マクドールよ。
このテオ・マクドールが、皇帝陛下に代わり成敗する。
この勝負。受けてもらいたい。」
I
テオ・マクドール「立派に・・・なったな・・・」I
テオ・マクドール「こんな日が来るとは思わなかった。
しかし、わたしは帝国のため
そしておまえは解放軍のため・・・・」
I
テッド「そうだ・・・・それでいい・・・・
自分の・・自由にならない命なら・・
おれは・・そんなものは・・いらない。
300年もの・・あいだ・・・
おまえが・・・ひきのばしてきた・・命を
かえすぞ・・ソウルイーター・・・」
I
テッド「お、おれには おまえしかいないんだ!
“一生のお願い”だ!
この紋章を守ってくれ!」
I
テッド「さっすが、親友!! 心の友だぜ!」I
テッド「もう一度、俺も自分の運命に
立ち向かってみたくなったんだ。」
IV
テッド「あなたの・・・真の紋章の呪い、
『なぜ自分だけ?』という気に
なりませんか・・・?」
IV
テッド「・・・決めたよ。いい機会さ。
もう一度、俺も自分の運命に
立ち向かってみたくなったんだ。
こいつらを見てたら
そんな気持ちになった。
久しぶりに・・・
いや、初めてかもしれない。
だから、その紋章を返してくれるかい?
その呪われた紋章・・・
ソウルイーターを!」
IV
テッド「一生のお願いだからさぁ」I
テンガアール「きみが守ってくれなかったら
だれが ぼくを守ってくれるんだい?」
I
テンガアール「ヒックス。
来てくれたんだ・・・・
ぼく 嬉しいよ。」
I
テンガアール「ここは素敵な場所ね。
ぼく、ヒックスと一緒に
こんなところでお話するのが夢だったんだよ。」
II
テンコウ「おやおや、こんな山奥にお客さんかい?
わたしはね、これでも昔はちょっとは名のしれた
窓職人だったんだよ。」
II
トーマ「みんな!!
ロードレイクの男も
やる時ゃやるんだってとこを
見せてやろうぜっ!!」
V
トーマス「えーと・・・
僕のことを・・その・・あ、あ・・
・・・てるなら、帰ってきてもらえると助かるな。」
III
トーマス「ぼくは、この城の城主を
やりとげようと決めたんだ。
それは、ぼくの決断だよ。
きみの姿や、みんなの声に
心うごかされたってのもあるけど、
それでも、それはぼく自身が決めたことなんだ。
ぼくは、周りにながされてばかりいた気がする。
もしかしたら、これがぼくが初めてした
決断なのかもしれない。
そして、それをぼくは誇らしく思っているんだ。
だからさ、セシル。
これは、ぼくの決断だってことに
しておいてくれないかな。」
III
トーマス「評議会の承認なんかより、
明日食べるパンのほうが大事です。」
III
トラヴィス「じゃあ、ここで俺のために
それを使ってみてくれ・・・。」
IV
トリスタン「ゴホゴホッ・・・・・・
お、俺も行こう・・・・・・ゴホッ
大丈夫、薬さえあれば俺は健康だ。
気にするな・・・ゴホッ!」
R
トロイ「いずれまた・・・この海で会おう・・・。」IV
ナッシュ・ラトキエ(ナッシュ・クロービス)「・・・・・・そのセリフはやめときな。
大抵は、“これで終わり”じゃない。」
外伝 Vol.2
ナッシュ・ラトキエ(ナッシュ・クロービス)「ひさしぶりだのぉ、ネクロード。
わらわじゃ、電撃オババのシエラじゃ。
わがままでごうまんで、約束も守らん。
そのうえ無断で人の血も吸う、シエラじゃ。」
III
ナナミ「わたしたちって、どこの人間なんだろうね・・・・・・
ハイランドでは、みんな良くしてくれたけど
どこかよそよそしかった・・・・・
あの頃は不思議でしょうがなかったけど、
今なら理由はわかる・・・気がする。
ゲンカクじいちゃんが都市同盟の英雄だったなんて
今でも信じられないけどね・・・・・
そして、ハイランドを追われて都市同盟に来て・・・・
でもやっぱり、わたしたちは都市同盟の人間でもないし・・・・」
II
ナナミ「○○・・・・
もうこんな戦いなんかやめようよ・・・・
○○が戦わなきゃいけない理由なんかないよ・・・
戦って、傷ついて、武器を振るって、人を殺めて、
そんなことをする理由はないよ。」
II
ナナミ「それだって・・・・答のはずだよ・・・・・」II
ナナミ「なによ、なによ、
このナナミちゃんのほうが、そこのクマ男より、
よっぽど役に立つんだから。」
II
ナナミ「おはよーーーーーーー。
さぁ、起きて、起きて!!
もう、新同盟軍のリーダーになっちゃったんだから
シャンとしないとダメでしょ。」
II
ナナミ「村の人たちを助けないとね!!!
爺ちゃんが言ってたもん
拳法は何かを守るために使うんだって。」
II
ニナ「戦いに負けて、この街を失っても
本当に失っちゃいけないことがあるのよ!!!
それを失わせないで・・・ください・・・
お願い・・・テレーズさん・・・・」
II
ニナ「本当に????
ウソついて、わたしのことフリックさんから
遠ざけようとしてないでしょうね?」
II
ヌムヌ「勝手にいなくなるんじゃねえよ。
大将だろうがよ。」
TK
ネクロード「お、おのれ・・・・・・
まあいい、お前らの相手は別にいます。
私はこれで失礼させてもらいます。」
II
ネクロード「おや、おや、勇敢なお嬢さん方だ。
嫌いじゃないですよ、そういう気の強い女性は。
二人とも我が花嫁として迎えてあげましょうか。」
II
ハーヴェイ「そうとも!
だって俺は、天下の二枚目海賊、
烈火のハーヴェイ様だぜ?」
R
バーツ「おぉ、コロク。
畑のものは勝手に食べるなよ。」
III
パーン「・・・だから 次の休みの日に・・・」I
パーン「任せといてください。
晩飯までには 帰ります。」
I
パーン「死ぬつもりはない。
しかし、死ぬ覚悟がなければ
テオ様は止められないだろうな。」
I
ハウザー「ジェス殿。
共に戦った友として、言おう。
あなたも、また
○○軍のもとで戦うべきだ。」
II
バズバ「戦いのときは私を呼べ。
私に出来るのはそれだけだ。」
III
ハスワール・ファレナス「○○ちゃん。
あなたのお城に
連れて行ってくれないかしら。
アルちゃんやサイアちゃんの代わり
・・・にはならないかもしれないけど
あなたの力になってあげたいの。」
V
バベッジ「どうでもいいですから早く行きましょう私は歯車のないところに長くいるとイライラして来るんですよさあ早く早く早く。」V
バルカス「てめぇら、
あしたは きばっていけよ!!
なあ シドニア!」
I
ハンフリー・ミンツ「あなたを、守ろう・・・・・・・・・」II
ハンフリー・ミンツ「わたしはカレッカを襲った帝国の部隊の一員でした。
わたしは、あの時のことを
今でも忘れることはできません。
わたしは、怒りにまかせて指揮官を斬り、
帝国に追われる身になりました。
憎しみだけで、人を斬ったのは あれが最初でした。
そして、あれが・・・
・・最後であって欲しい。」
I
ビクトール「大丈夫だ・・・・・
大丈夫だ・・・・
○○・・・・・・・・・・・」
II
ビクトール「○○。
おまえに渡しておきたいものがある。
これを 受け取ってくれ。」
「こいつは グレミオの斧だ。
あのソニエール監獄から、俺が 持ってきたものだが、
今まで 隠していたんだ。
おまえを 悲しませるだけだと思ってな。
だが、明日の戦い、俺も命を落とすかもしれない。
だから、今夜のうちに渡しておこうと思ってな・・・
○○、
明日は大きな戦いになる。
多くの者の命が失われる。
だけどな、おまえは進まなきゃいけない。
未来を信じて戦った者たちのためにも、
グレミオのためにも。
そうだろ。」
I
ビクトール「おお、帰ってきたぜ。
懐かしい、我が家よ。」
II
ビクトール「疲れてんだろ○○!
そうだろ!今日はゆっくり休め!!
な!そうしろって!!!!
ナナミもゆっくりと眠れよ!!!!
明日からは戦いだからな!!
はっはっはっはっはっはっはっは!!!」
II
ビクトール「まあ、 それは、 そのなんだ・・
追々 説得すれば、 なあ?
どうせ行くとこもないんだし。」
I
ビクトール「はっはっはっは、大丈夫だ。
人間 どんなことがあっても
なんとか 食っていけるもんだぜ。」
I
ビクトール「おいおい 冗談だろ。
ああ なんてこった
俺の足が勝手に・・・」
I
ビクトール「うわーーーーー!
おい! はやまるなよ!!
待てって!!
なぁ、○○
気持ちもわかるけどさぁ、
ここは俺に免じて 許してやれよ。」
I
ビクトール「まったく、あいつめどこまで行ったんだか。
このおれにガキを押し付けやがって。
おい、ほらいい加減に目をさませよ。
もう一回、流しちまうぞ。」
II
ビクトール「夜は冷えるから あったかくして寝た方がいいぜ。」II
ビクトール「へっへっへっへ、やっと追いついたぜ。
正義の味方、
ただいま参上ってところかぁ?
まったく、勝手に出て行きやがって、
驚いたぜ。」
II
ビクトール「ああ、やつは間違っていた。
だが、正しくたって価値のないものがあるように
間違っていても、価値あるものは・・
あるんじゃないか?」
I
ビクトール「それだけ、大騒ぎすりゃ当たり前だ!!!」II
ビクトール「へっへっへっへ、やっと追いついたぜ。
正義の味方、
ただいま参上ってところかぁ?」
II
ビクトール「おれが決めることじゃねぇ」II(ドラマCD)
ビクトール「タダでこの砦をくれてやるわけにはいかねぇ。
目にもの見せてやろうじゃないの」
II(ドラマCD)
ビクトール「追いたきゃ俺は止めねえ。だが、ケツをぶっすり射られるのは死にざまとしては最低に近えぞ」短編集(小説)
※3
ヒックス「わが剣・テンガアールにかけて。
ネクロード! おまえを倒してやる。」
I
ヒックス「・・・・・・・・・・・なんだよ、
テンガアール、そんなに喜ばなくても・・・」
II
ヒューゴ「いくぞ!
みんなのところに、もどるんだ!!
必ず!!」
III
ヒューゴ「運命だと?
ばかをいうな!!!!!!!!!!!!
多くの人たちが血を流して・・・
涙を流して・・・・手に入れた結果を
そんな言葉で、かたづけるな!!!!!!」
III
ファーガス「部下の教育に少々
難があるようですね。」
TK
フィッチャー「どこに寄り道してたんですか?
おかげで、わたしは危うく死ぬところでしたよ。」
II
フィッチャー「待てーーーーーー、このクソボウズ!!」II
フッチ「ルック・・・・
きみと共に戦った月日を忘れたことはない。
きっと永遠に、
あの日々は色あせることはないさ。」
III
フッチ「ぼくは・・ぼくは・・・竜なんかいらない・・・
ハンフリーさんも・・・・・・
ヨシュア団長も・・・・・
それに、ケントも・・・・
ぼくが竜騎士に戻れるようにって・・・・
ぼくのことを想ってくれたから・・・・・
優しくしてくれているのがわかったから・・・・
言えなかったけど・・・・・
ぼくは、ぼくは、ブラック以外の竜に
乗りたくなんか・・・・・
ブラック以外の竜に・・・・・・・」
II
フッチ「いや いいんです。
ぼくは、ブラックが かばってくれたんだと
思いたいんです。」
I
フッチ「ルック・・・・
きみと共に戦った月日を忘れたことはない。
きっと永遠に、
あの日々は色あせることはないさ。
・・・行こう、ヒューゴ。
最後の戦いだ。」
III
フッチ「・・・・ああ、
あの神官将とは知り合いだよ。
・・昔、あいつと一緒に戦ったんだ。」
III
ブラックマン「わしのまいた 種がやがて芽を出す。
その芽を潰させないためには、
戦わなければならないのかもな。」
I
フリード・Y「世が平和なら、グランマイヤー様は名君となられたのでしょう。
しかし、『優しい』ことが罪悪である世なのかもしれません。」
II
フリック「残念だが、出世街道は諦めな。」II
フリック「俺は・・・・・・・・・・・・・
俺自身の不覚を・・・
そして未熟さを悔いた あの幾千の夜を・・・
軽くする・・つもりはないんだ。」
II
フリック「そっちの無口男 大刀のハンフリーと、
サンチェス、そしてこの俺 青雷フリックは
解放軍じゃ ちょっと有名なんだぜ。」
I
フリック「オデッサに会うのは、ちょっと早いからな。
そいつは 俺が彼女にふさわしい男に
なってからにしよう。」
I
フリック「気持ちはわかる・・・・
待つ身ってのは、辛いもんさ・・・・・・
でもな・・・・
『大丈夫生きている』って思っていたほうがいい・・・・
大抵はうまくいく・・・・
そうさ・・・・帰ってくるさ・・・・」
II
フリック「どうして、死に急ぎやがる!!!!
生きててこそだろ!!!!!!」
II
フリック「昔よくオデッサに言われたよ。
あなたはもっとリーダーとしての自覚を持つべきだ、とな。
今になって その言葉がよみがえる。
彼女は、自分の死を感じていたのかもしれないな。
しかし、俺は彼女の期待に応えてやれなかった。」
I
フリック「ちょ、ちょっと・・・・・・」II
フリック「どうした○○?
戦いになったら、俺の傍を離れるなよ。」
II
フリック「わかってるさ!!
わかってるけどなぁ!!
それじゃあ、あんまり○○が・・・
くそっ!!!
キバに・・・・・ナナミに・・・・・・
今まで、いっしょにがんばってきたのに!!!
せっかく勝ったのに!!!!
ここまで来て!!!」
II
フリック「昔よくオデッサに言われたよ。
あなたはもっとリーダーとしての自覚を持つべきだ、とな。
今になって その言葉がよみがえる。
彼女は、自分の死を感じていたのかもしれないな。
しかし、俺は彼女の期待に応えてやれなかった。」
「さっきも 怒りにかられて
ここに来た目的を見失ってしまった。
こんな 俺じゃぁ彼女が見放すのも
仕方ないのかもな。」
I
フリック「ビクトール。やめるんだ。
リーダーが決めたことだ。
それに 従うんだ。」
I
フリック「好きにしな・・・・・・・・・・・
時が経てば・・・・人の心も変わる・・・・・
お前の気持ちも、ただひと時のものと、いずれわかるさ。」
II
フリック「あんたの話を聞きながら、俺がもしあんたと同じ立場だったら、どうしてたか考えてた。俺だったらどうしてたろう。逃げてたかもしれない。……わかんねえけど。じゃなきゃ、やっぱりあんたと同じように泣きながら踏ん張って、リーダーとして起ってたかもしれない」短編集(小説)
※2
ペギィ「ゲドの武器!!!!!
ペギィが最後まで鍛える!!!!」
III
ペギィ「もっとピカピカに光る武器は
ないのか!?
何度たたいてもピカピカ
光る武器は!?!?!?」
III
ポール「あぁ、○○!!!
そいつは見ちゃだめだ!!!!」
II
ボルガン「だいじょうぶ。
ボルガン、○○を守る。
みんなを守る。」
II
マーサ「宝くじはいらんかね~~」III(漫画)
マーリク(幻想水滸伝ティアクライス 星屑の城)「ガラクタはガラクタらしくしているがいい!!」星屑
マイクロトフ「俺は・・・・・俺は・・・・
俺は!!!!
俺は、騎士である前に人間だ!!!!
騎士の名など、いらない!!!!
恥辱にまみれるのも、甘んじて受ける!!!!
だが、奴らを許すことなどできない!!!
命がムダに費やされるのを
見過ごすことなどできない!!!!!」
II
マイクロトフ「俺は、騎士である前に人間だ!!!!」II
マイクロトフ「俺は・・・・・俺は・・・・
俺は!!!!
俺は、騎士である前に人間だ!!!!
騎士の名など、いらない!!!!
恥辱にまみれるのも、甘んじて受ける!!!!」
II
マッシュ・シルバーバーグ「この私が、ここで戦いをやめるわけにはいかない。
あの娘に、オデッサに誓ったのだから・・」
I
マッシュ・シルバーバーグ「○○殿!
今この時を逃しては、帝国に勝つことはできませんぞ!!」
I
マッシュ・シルバーバーグ「私は以前に言いましたね。
どのような犠牲を払おうとも、この戦いに勝つと。
その犠牲というのは、
この私をも含んでいるのですよ。」
I
マッシュ・シルバーバーグ「リュウカン殿。
私は戦いを嫌ってきました。
いかなる理由があろうとも、
人の命を殺めることは間違いだと思ってきました。
その私が戦争を指揮し、多くの命を奪った。
わたしは本当に正しかったんでしょうか・・・
やはり、あの村で一人 釣りをしながら
人生を終えたほうがよかったのでは・・・・・」
I
マッシュ・シルバーバーグ「・・・でも、今日 私の選択は
間違いだったと わかりました。
まぶたを閉じても、世界がなくなったわけではないのです。」
I
マナリル「何もしないで守られていたのでは
お兄様や○○さんに
申しわけありません。」
TK
マリー「戦って疲れた兵士に
温かいスープを飲ませてやることなら
できるからね。」
I
マリカ「こんな日が
ずっと続けばいいのにね。」
TK
マリノ「あたし・・・強くならなくちゃ。
ずるい気持ちや弱い気持ちに
負けないように・・・」
V
ミアキス「だいじょおぶ〜。
すぐすみますよぉ。
わたし、斬るのは得意ですからぁ。」
V
ミアキス「そんなに近付いたら、ちゅーしちゃいますよ」V
ミアキス「女王騎士は絶対に
降伏しちゃいけないんです。
だから・・・
わたしに言うことを聞かせたかったら
わたしを倒して下さい。」
V
ミアキス「わたしにはもう・・・
女王騎士でいることしか残ってないだけ。」
V
ミアキス「お・・・王子・・・
ごめんなさい・・・
も・・・もうわたし・・・
姫様を・・・お守りできなく
なっちゃったんです・・・
ごめんなさい・・・
ごめん・・・なさ・・・」
V
ミューラー「こんなの見てるヒマがあったら
仕事しろ仕事!!」
V
ミリー「だめだよ。ちょっと休んだら帰ってくるんだよ。
わかった? 約束よ。 ボナパルトと。」
II
ミルイヒ・オッペンハイマー「あなたも わかっているはずです。
皇帝陛下に忠誠を尽くすのであれば、
その誤ちを止めるのも、やはり
忠誠では、ないのですか。
我々は、五将軍は、帝国がここまで
乱れるのを止められなかった。
ならば、今こそ
皇帝陛下の目を醒まさせなければなりません。
そうではないですか? セニョール。」
I
ムーア「私も戦いたい・・・!」III
ムクムク「ムムムム!!!!!!!!!!!!」II
ムバル「師匠に呼び出されまして…
教えをいただくのはありがたいのですが
なにも今日でなくても…」
TK
メグ「メグはね、
いっぱい冒険して、
いっぱい勉強して
ジュッポおじさんに
追いついて
立派なからくり師に
なるのよ。ふふ。」
II
モース「そうですか・・・・・
良い娘だったのに・・・
じゃあ、あの火炎槍の設計図は
形見になってしまいましたね。」
I
ヤム・クー「タイ・ホーのアニキの気まぐれには、困ったもんだなぁ」I
ユウ「まぁ、あの薬で元気になるんだ、
これからも売ってあげますよ、
特製の小麦粉を・・・ね。」
IV
ユウ「……ま、もうしばらく私のところに通いなさい…。」R
ユーバー「さあね。自分でも計りかねていますが、
人間のようにもろく、浅ましい生き物ではないと
自負はしています。」
III
ユーバー「わたしの願いは、
ただ・・・・・・・この心の痛みを癒す混沌のみ。
それがある限り、わたしはおまえの盟友で
あり続ける。」
III
ユーバー「ほお、私の強さがわかりますか。
それならば おとなしくわたしの剣の 餌食になりなさい。
痛くないように、
切り刻んであげますから。」
I
ユーラム・バロウズ「・・・うん・・・
ボクだって本当は・・・
わかってた・・・
・・・うん。
そうだね、母様・・・
・・・わかったよ。」
V
ヨシノ「ほら、ほら、いい子だから
静かにしててね。」
II
ヨシュア・レーベンハイト「大丈夫だ。わたしがいるだろう?」短編集(小説)
※4
ヨシュア・レーベンハイト「門の紋章を受けつぐ者よ、私の力を貸そう。」I
ラウド「お前がここまで強いと知っていたら・・・
まあ・・・・・過ぎた事か・・・・」
II
リウ・シエン「ボクはなんにも言ってません!
それでは皆さんまた明日!」
TK
リウ・シエン「ごめん、逃げていい?」TK
リッチモンド「だ、だ、だめだ・・・・・・・・
ゆ、許してくれ・・・・・・・・・・
こ、これだけは・・・話せねぇ・・・・
だめだ、だめだ・・・・・・」
II
リッチモンド「ふ・・・・・・
仕事はパーフェクトに・・・・・だ。」
II
リドリー・ワイゼン「頃合いはよし。
全軍、武器を構えて前進。
ハイランド兵を一兵たりとも逃すなよ!!」
II
リノ・エン・クルデス「私はオベル国王、リノ・エン・クルデス!
オベルの地を、再び我がもとに!
我の血、再びオベルのもとに!!
いざ・・・参る!!」
IV
リヒャルト「ミューラーさ〜〜ん、見てるー?」V
リヒャルトのお父さん「あんたにだけは教えとくぜ。
あいつの親父は腕の立つ剣士だったが
アタマがイカれてやがってな。」
(ヴィルヘルムの目安箱投書より)
V
リムスレーア・ファレナス「こんなことで
つくのつかぬのと騒ぐようなしめしなら
もともとたいしたモノではないのじゃ。」
V
ルカ・ブライト「俺は!!!
俺が想うまま、俺が望むまま!!!!
邪悪であったぞ!!!!!!!!」
II
ルカ・ブライト「はははははははははははははは!!!
やめるかよ!」
II
ルクレティア・メルセス「はい、お願いされます。」V
ルクレティア・メルセス「影武者って言葉の響きだけで
ちょっとワクワクしますよね。
あら?
私だけですか?」
V
ルック「逃げるのもいいんじゃないか・・・・・・・・」II
ルック「さよなら、ヒューゴ。
そんな目を、そんな想いを持った人に
夢を託した頃もあったよ。
なつかしいね・・・・・・・・・・・・・・」
III
ルック「まったく……
だから君は英雄として未熟だと言ったんだ
他に救うべきものがあるだろう?」
III(漫画)
ルビィ「おれも、おまえの力になろう。
解放軍のために・・・・」
I
ルビィ「仲間・・・というのも いいものかもな・・・・」I
レイチェル「あんたがセドリックだね!
ん? あんたちょっとかわいい・・・。」
IV
レーテ「このままただ死ぬのを待っていても
面白くないなあって。
それに、わたしの魔術を
引き受けられそうな子がいたものだから。」
紡時
レオナルド「よぉ、言っとくけど
おれはアンジーの手下だからな。
カン違いするなよ。」
I
レックナート「“始まりの紋章”・・・・・・・・
その戦いを裁く力は、それぞれの紋章を持つものが
お互いに争い、その果てにだけ現れるものです。
世界が生まれるその時の戦いのように・・・・・・
○○・・・・それでも・・・・・・
あなたは・・・戦うことを選ばなかった・・・
その想いと・・・・108の想いが・・・
真の紋章たる“始まりの紋章”の力さえも
上回ったのです・・・・」
II
レネフェリアス13世「私は、私が今までして来たことも
これからするつもりのことも、人々を守るために
必要なことだと信じているのだから。」
紡時
レパント「おまえとは 夫婦の縁を切る。」I
ロウエン「気持ち悪いこといってんじゃねぇ!!!
あとなぁ!!!なんで、おれまで捕まえやがるんだ!!!
おれも花嫁にしようってのかよ!!!」
II
ロジェ「いいよなぁ…帰る場所があるヤツは……。」R
ロベルト「今までどこにいたんだ!?
オレは心配なんかしてないが
他のみんなが大変だったんだぞ!」
TK
ロベルト「あいつには…負けない!」TK
2主人公やナナミのことを心配してくれるキャロの街の人たち「いらっしゃ・・・・・・・・
○○・・・・どうして、
ここにいるんだ? ナナミちゃんを連れて、
早く逃げたほうがいいぞ・・・・・」
「早く行ってあげなさい。
ナナミちゃん・・・・・あの事件があってから
みんなに冷たい目で見られて・・・・
心細くしているはずよ・・・・」
II
2主人公やナナミのことを心配してくれるキャロの街の人たち「○○、
無事でよかったわね・・・・
でも、ジョウイとナナミは・・・・・」
「しかし、
よく戻ってきたもんだ・・・・
おかえり・・・・」
II
オデッサが己の命と引き換えに守った子供「ねぇ、ねぇ、
あの時のおねえちゃんは?」
I
新同盟軍のモブ兵士「兵舎へ行かれるのですか?
○○様は、
みんなに人気だから、喜びますよ。」
II
大空洞でアラニスの世話をしてたリザードマンのおじさん「よぉ、アラニスちゃん。
友達かい?
あとで一緒にうちに来なよ、
カニパンチのいいのが取れたんだ。」
III
ルカ様に『あの台詞』を言わせたリューベの村の女性モブ「見逃してもらえるのでしたら、
な・・・・なんでもいたします。」
「は!はい!!」
「ブーー・・・・ブー・・・・・・」
「じゃ、じゃあ・・・・・・・・・」
II

脚注

※1. 小説『幻想水滸伝短編集 2』収録「星辰剣さま危機一髪」
※2. 小説『幻想水滸伝短編集 2』収録「雷鳴の刻」
※3. 小説『幻想水滸伝短編集 4』収録「帰還 〜Cursed Guns〜」
※4. 小説『幻想水滸伝短編集 2』収録「風待ちの竜」